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化学 高校生

乾燥した空気1.0Lが入った密閉容器とは、つまり体積1.0Lの容器なのですか? 自分は空気をある体積の容器に1.0L入れたのかと思っていたのですが、問題では容器が1.0Lになっています。 教えてください🙇‍♀️

60 O 1/8 【演習問題】 4-2 蒸気圧(Ⅱ) 第3・4 講 次の問1~3に答えよ。ただし,気体はすべて理想気体とみなし, 液体の体積は気体の体 積に比べて無視できるものとする。 気体定数R=8.3×10°Pa・L/(mol・K), エタノールの分 子量を46 とする。 なお, 答の数値は有効数字2桁で記せ。 問1 乾燥した空気1.0Lが入った密閉容器内の圧力は30℃において 1.0×10Pa であっ た。この容器内に 1.5gのエタノールを入れた。 30℃におけるエタノールの飽和蒸気 圧を1.0×10 Pa とすると, (a) 容器内が平衡に達した後の内部の圧力を求めよ。 また, (b) 気体中に含まれるエタノール蒸気の質量を求めよ。 ' 問2 この容器の体積を一定に保ちながら温度を上げて70℃に達した時に、容器内のエタ ノールはすべて蒸発した。 (a) この温度におけるエタノールの蒸気圧と, (b)容器内の気体 の全圧を求めよ。 問3 この容器の体積を一定に保ちながら温度を30℃から130℃まで上げた時,容器内 の圧力はどのように変化するか。変化の概略を下の図に実線で示せ。 また, 空気が示す 分圧の温度変化の無略を占迫です

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化学 高校生

化学の問題を解いているのですが、、 第2問の問7と8の問題文と解説何度読んでも理解ができません。 できるだけ具体的に解説して頂きたいです。

特待奨学生特別選抜 第2問 次の文章を読み、下の設問に答えよ。 原子量はH=1.0, C=12,0=16,Cl=35.5 Ca = 40 とする。 既酸カルシウム 50gを正確に乗り取りに適度体を動車を少しずつ加えて 加えた希塩酸の体積と, 発生した気体の標準状態での体積の関係は、次の表のようになった。 なお、発生した気体の水への溶解はないものとする。 としちゃう この反応は以下のような化学反応式で表される。 CaCO3 + | AHC1→ B ア 加えた希塩酸の体積 [mL] 発生気体の標準状態での体積 [mL] ① 1 66 ① ビュレット + H2O O₂H862H808 ONS HET doo (HOT 使用した炭酸カルシウムの物質量は 11.2×10mol である。 1~3に入る道 解答番号 ①~③ 切な数字を、 次の選択肢① ~ ⑩0のうちからそれぞれ一つ選べ。 ②2 77 (D) CaO ⑤ H2 ve ③3 (88 200400 448 ② Ca(OH)2 ⑥ CO2 C ③ CaCl2 ⑦ 02 44 99 896 イ 問2 文中のあに入る実験器具として適切なものを、次の選択肢① ~ ④ のうちから一つ選 解答番号 4 600 1120 ⑤ 5 10 0 ② メスフラスコ ③ メスシリンダー ④ ホールピペット 問3 化学反応式中のア イに入る化学式として適切なものを、次の選択肢 ①~⑨の うちからそれぞれ一つ選べ。 ただし, イは常温常圧で気体の物質である。 ア イ 5 解答番号 解答番号 6 ④ Ca (HCO3)2 ⑧ Cl2 問4 化学反応式中のA~C に入る係数として適切なものを、次の選択肢①~⑨のうちか らそれぞれ一つ選べ。 係数が1の場合は ①を選べ。 A = 解答番号 7 B解答番号 8 C = 解答番号 9 10 国際医療福祉大-特待奨学生特別選抜 ②2 ⑦ 7 ①1 66 ① この物質の水溶液は石灰水とよばれる。 ② この物質の水溶液は中性である。 ③3 3 問5 生成物ア について述べた文として不適切なものを,次の選択肢① ③ のうちから 解答番号 10 88 ①1② 2③ 3 6 6 7 7 8 8 ① 1②2 66 ③ この物質の結晶は力を加えるともろく壊れる。 この物質は凍結防止剤として使われる。 FO 一表から教え 問6 この実験で炭酸カルシウム 5.0g と過不足なく反応する希塩酸の体積は 11 12 13mL である。 11~13に入る適切な数字を,次の選択肢① ~ ⑩ のうちからそれぞれ一つ選べ。 なお、割り切れない場合は小数第1位を四捨五入して整数で求めよ。 解答番号 11 ~ 13 ⑦ 7 ①1 66 44 99 7 この実験で使用した希塩酸の密度が 1.0g/cm²であるとき, その質量パーセント濃度は 10.14 15%である。14,15に入る適切な数字を、 次の選択肢 ① ~ ⑩ のうちからそれぞれ 解答番号 14 15 22 ⑦ 7 1 3 3 88 2022年度 化学 63 65 ④4 99 ③3 ⑧ 8 4 4 1 99 問8 この実験で希塩酸を400mL加えたのち, 溶液の水を蒸発させたところ、 炭酸カルシウ と生成物 16, 17 に入る適切な数字を、次の選択肢① ~ ⑩0のうちからそれぞれ一つ選べ。 ⑤ 5 10 0 この結晶の質量は 16.17g である。 の混合物が白い結晶となって残った。 44 99 55 ⑩0 解答番号 16,17 ⑤ 5 100

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化学 高校生

問7の答えが4だったのですが、まぐれで正解したので、何故これが答えなのか分かりません。 解説をお願いしたいですm(_ _)m

ⅡI 次の会話文を読み、 下の各問いに答えよ。 先生: 今日は,食酢に含まれている酢酸CH COOH のモル濃度を, 中和反応を用いた 実験によって求めてみましょう。 食酢に含まれている酸は、酢酸のみであると考 えて構いません。 どのような実験器具を用いますか。 生徒 X: ビュレットやホールピペットを用いればよいと思います。 先生: よくわかりましたね。 次に示している器具を用意していますので、自由に使って ください。 器具はすべて乾いています。 また、 中和滴定に用いる塩基は, 0.10 mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液を用いてください。 [用意している器具] 容量25mLのピュレット 容量10mLのホールピペット, 容量100mLのメスフラスコ, 容量 100mLのコニカルピーカー, ろうと、ピュレット台, 安全ピペッター 先生: それでは,食酢をホールピペットで10.0mLはかりとって、 コニカルピーカー に入れたものを試料Aとして、 指示薬を加えて滴定実験をはじめてください。 52. 12A112 生徒Y酢酸は弱酸だから、同じモル濃度と体積の塩酸とくらべると、 1pHは酢酸水溶 液の方が大きいし、 24 和点までに必要な水酸化ナトリウム水溶液の体積は、酢 酸水溶液との滴定の方が少なくてすむよね。 生徒X : この反応は弱酸と強塩基の中和だね。 3中和点は塩基性側に偏るから, 4指示薬 はフェノールフタレインを用いることにしよう。 生徒 Y: 先生。 ビュレットに入れた水酸化ナトリウム水溶液をすべて加えても、指示薬の 色が変わりません。 何か失敗したのですか。 先生実験では,うまくいかないことはよくあります。 食酢 100ml中に酢酸のみが 4.2g/ 含まれているとして,食酢 10.0mL を用いた滴定実験で過不足なく中和するまで に必要な 0.10 mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液の体積は何mLですか。 生徒Y a mLになります。 だからうまくいかなかったのですね。 先生:その通りです。 では、何を改善すればうまくいくと考えられますか。 生徒 X わかりました。 このままでは一度に滴定できないので. て滴定実験をすると うまくいくと思います。 b -18- を試料とし 00 60)4,20 22.4 70 150810 0-07 0.0.7 先生:そうですね。 それでは, 試料 B に指示を加えて,再び滴定実験をはじめてく ださい。 (Nat CH 問5 会話文中の下線部1~4の記述のうち、誤りを含むものを一つ選び、 番号で答えよ。 問6 会話文中の空欄 1ホールピペットを食酢で2~3回洗った後に,食酢をこのホールピペットで 10.0mL はかりとって, コニカルピーカーに入れたもの 2 コニカルピーカーを食酢で2~3回洗った後に, 食酢をホールピペットで 10.0mL はかりとって, このコニカルビーカーに入れたもの 3 食酢をホールピペットで10.0mL はかりとって、 純水で洗った後の, ぬれたま まのコニカルビーカーに入れたもの @ 4 スフラスコとホールピペットを用いて食酢を正確に 10倍にうすめた水溶液を、 ホールピペットで10.0mLはかりとって, コニカルピーカーに入れたもの 0.42g Ysg 22.4 4wel almble Boy/mod NaOH+clicot→ CHicco Na+H2O 4.28 (H+) a AA 77 全話文中の空欄 b に当てはまる記述として最も適当なものを、 次の1~4 のうちから一つ選び, 番号で答えよ。 X に当てはまる数値を, 有効数字2桁で答えよ。 770 CH3C00 ×1000=1565aL

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化学 高校生

化学の実験、中和滴定を行ったのですが、 最後の考察の部分の結果から考えを書くというものと、 実験値とラベルに記載されている値との比較 が結果をみてもわからず教えていただきたいです。

15.92-22,98 結果 1. 測定結果を次の表1にまとめる(失敗した測定結果も書いておくこと)。 7.06 誤差が 0.5mL以内の3回のデータで、用いた水酸化ナトリウム水溶液の体積の平均値 (mL)を求める。 表. 滴定に用いた水酸化ナトリウム水溶液の体積 滴定前の水酸化ナトリウム 滴定後の水酸化ナトリウム 水溶液の体積 (mL) 水溶液の体積 (mL) 失敗 ま敗 測定回数 1回目 2回目 3回目 4回目1 0.59 8.29 15.98 0.31 7,98 ) 8.29 15.98 23.38 7.98 ) 15.92 10,15: 水酸化ナトリウム水溶液の滴下量 (mL) ①7.7 + 7.69 7.4 ③7.65) 5回目 7.94 平均 3.063 7.68 15 2. 中和の量的関係を利用して、10倍希釈した食酢中の酢酸のモル濃度 (mol/L) を求める (有効数字3桁)。 3. 希釈前の食酢中の酢酸のモル濃度 (mol/L) を求める (有効数字3桁)。 4. 希釈前の食酢中の酢酸の質量パーセント濃度(%) を求める。 食酢の密度は1.01g/mL とする ( 有効数 字2桁)。 考察 自分の実験結果について、 自分の考えを書く。 食酢中の酢酸の質量パーセント (%) の実験値と、食酢のラ %] との比較は必ずすること。 ベルに記載されている値〔 4.2

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化学 高校生

2.3.4の計算式と答えを教えてください

中和滴定により、 表記されている食酢中の酢酸濃度が正 しいか調べるとともに、 中和滴定で使用する実験器具の 使用方法を知る。 【実験器具・試薬】 器具 : ビュレット (50mL), メスフラスコ (100mL) ビュレット台, コニカルビーカー, ろうと ホールピペット (10mL)2本 (ピペッター) pH計 試薬: 試薬の食酢, 水酸化ナトリウム水溶液 (0.10mol/L 滴定済み), フェノールフタレイン (pp)溶液 【実験操作】 ① 中和滴定曲線の作成実験 ・ホールピペットで食酢10mLを正確にとり, 100mL 水 メスフラスコに入れ, 蒸留水を加え正確に 10 倍に薄 める。 • 薄めた食酢でホールピペットを洗う。 →少量吸い込み, ピペットの壁面を全て洗い, 流しに捨てる。(共洗い) 10倍に薄めた食酢を10mLホールピペットでとり、 コニカルビーカーに入れ, pH計をモニカルビーカ 一の中にセットする。 ・0.10mol/L水酸化ナトリウム標準溶液をビュレット にろうとを用いて, 少量入れてビュレットの壁面を 全て洗い流しに捨てる。(共洗い) ・水酸化ナトリウム標準溶液をビュレットにろうとを 用いて, 正確に0mLまで入れる。 ・ビュレットから水酸化ナトリウム標準溶液を中和滴 定曲線の作成表に従い, 記載している値まで水酸化 ナトリウム標準溶液を滴下し, その都度pHの値を 読み取って, 表に記録する。 ②溶液の濃度を決定するための中和滴定実験 ・10倍に薄めた食酢を10mL ホールピペットでとり コニカルビーカーに入れ, フェノールフタレイン溶 液を1,2滴加える。 ・0.10mol/L 水酸化ナトリウム標準溶液をビュレット にろうとを用いて, ・ビュレットの液面の目盛りを記録してから, 活栓を開 き中和滴定を行う。 (ビュレットに空気溜りがないか チェックすること) ・溶液の色が淡赤色になり、 振り混ぜても20~30秒 色が透明に戻らないところで滴定をやめる。 ※ 滴定は点滴くらいの速度 (1秒間に2,3滴) が適当で あるが、予想できる中和点近くまでは、素早く流し こみ, 中和点に近づくと適切な滴定量に戻してやる。 ※滴定は3回繰り返し、 目盛りの初めと終わり (mL) を 読み取り その差から滴定量を算出する。 ※ 目盛りは最小目盛りの1/10 (小数点第2位)まで 目分量で読み取る。 滴定に終わったコニカルビーカーは水道水で洗い, 最 後に蒸留水ですすぐ。 (蒸留水で濡れたまま使用可) 合計3回滴定実験を行い, 平均値をとる。 2 滴定回数 滴定前の目盛り (mL) 滴定後の目盛り (mL) 滴定量(mL) 平均値 (mL) 1 36-2 47.6 7.4 73666 30 37.5 ・7.5 【実験結果】 【実験考察】 1. この実験の中和反応の化学反応式を書け。 36.2 (A) 3.7.d オワ (C) 3 378 45 7.2 (酢酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和反応) 2. 滴定に用いた10倍に薄めた食酢中の酢酸濃度 (mol/L) を求めよ。 3. 薄める前の食酢 1L中に酢酸は何g入っているか。 (CH3COOH = 分子量 60) 4. 食酢の密度は1.02g/cm²である。 実際,食酢には何 の酢酸が含まれているか。 小数第1位まで求めよ。 5. メチルオレンジ溶液を指示薬として使用できるか。 理由も含めて書け。 6. (1) 器具名を示せ。 (2) この中で, 片付ける際 加熱乾燥してはいけないもの を示せ。 またその理由も含め て書け。 (3) この中で使用前に共洗いが 必要な器具を示せ。 A.C (4) この中で純水(蒸留水)で 濡れていても使用できる器具 を示せ。 またその理由も含め て書け。 X-2 ? (B)

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化学 高校生

問5で 2 になる理由と、問6(答えは 70ml)の式と、問7で 4 になる理由を教えてください🙇🏻

先生:今日は, 食酢に含まれている酢酸CH:COOH のモル濃度を,中和反応を用いた 実験によって求めてみましょう。食酢に含まれている酸は, 酢酸のみであると考 えて構いません。どのような実験器具を用いますか。 生徒X:ビュレットやホールピペッットを用いればよいと思います。 先生:よくわかりましたね。 次に示している器具を用意していますので, 自由に使って ください。器具はすべて乾いています。 また, 中和滴定に用いる塩基は、 0.10 mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液を用いてください。 [用意している器具] 容量25 mL のビュレット, 容量10mLのホールピペット, 容量 100 mLのメスフラスコ, 容量100mLのコニカルビーカー, ろうと, ピュレット台, 安全ピペッター 先生:それでは, 食酢をホールピペットで10.0mL はかりとって, コニカルビーカー に入れたものを試料Aとして, 指示薬を加えて滴定実験をはじめてください。 生徒Y:酢酸は弱酸だから, 同じモル濃度と体積の塩酸とくらべると, 1 pH は酢酸水浴 液の方が大きいし, 2中和点までに必要な水酸化ナトリウム水溶液の体積は, 酢 酸水溶液との滴定の方が少なくてすむよね。 生徒X:この反応は弱酸と強塩基の中和だね。 3中和点は塩基性側に偏るから, 4指示薬 はフェノールフタレインを用いることにしよう。 生徒Y:先生。ピュレットに入れた水酸化ナトリウム水溶液をすべて加えても, 指示薬の 色が変わりません。 何か失敗したのですか。 先生:実験では, うまくいかないことはよくあります。 食酢100 mL 中に酢酸のみが 4.2g 含まれているとして, 食酢10.0mLを用いた滴定実験で過不足なく中和するまで に必要な 0.10 mo1/Lの水酸化ナトリウム水溶液の体積は何 mLですか。 生徒Y: MLになります。 だからうまくいかなかったのですね。 a 先生:その通りです。 では, 何を改善すればうまくいくと考えられますか。 生徒X:わかりました。このままでは一度に滴定できないので, b を試料Bとし て満定実験をすると, うまくいくと思います。

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化学 高校生

化学基礎の中和滴定の問題です。bのほうを教えていただきたいです。2枚目の写真は解説です。しるしをつけた部分が分かりません。

次の文章を読み、問い(a. b) に答えよ。 酢酸水溶液Aの濃度を中和満定によって決めるために,あらかじめ純水で洗浄した器(1 具を用いて、次の操作1~3からなる実験を行った。 操作1 ホールピペットでAを10.0mLとり,これを100 mLのメスフラスコに移し、 純水を加えて100 mLとした。これを水溶彼Bとする。 操作2 別のホールピペットでBを10.0mL とり,これをコニカルビーカーに移し,指 示業を加えた。これを水溶戒Cとする。 操作3 0.110 mol/L 水酸化ナトリウム水溶液Dをピュレットに入れて,Cを消定した。 a 操作1~3における実験器具の使い方として誤りを含むものを, 次の①6のうち から一つ選べ。 の 操作1において, ホールピペットの内部に水演が残っていたので、、内部をAで 洗ってから用いた。 操作1において、メスフラスコの内部に水滴が残っていたが,そのまま用いた。 の 操作2において, コニカルビーカーの内部に水滴が残っていたので, 内部をBで 洗ってから用いた。 O 操作3において,ビュレットの内部に水滴が残っていたので, 内部をD で洗って から用いた。 6 操作3において, コック(活松)を開いてビュレットの先端部分までDを満たして から満定を始めた。 b 操作がすべて適切に行われた結果, 操作3において中和点までに要したD の体積は 7.50 mLであった。酢酸水溶液Aの濃度は何mol/L か。最も適当な数値を、次の 0~O のうちから一つ選べ。 の 0.0825 YO1 0.147 ③ 0.165 の 0825 1.47 1.65

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化学 高校生

至急です‼️‼️出来るだけ今日中には本当に教えていただきたいです!🙇‍♀️🙇‍♀️ 答えは、 問5 2 問6 70 となっているのですが、 なぜそうなるのかが分かりません💦 教えていただけると助かります🙇‍♀️ よろしくお願いします!

I 次の会話文を読み,下の各間問いに答えよ。 先生:今日は,食酢に含まれている酢酸CHCOOH のモル濃度を,中和反応を用いた 実験によって求めてみましょう。食酢に含まれている酸は,酢酸のみであると考 えて構いません。どのような実験器具を用いますか。 生徒X:ビュレットやホールピペットを用いればよいと思います。 先生:よくわかりましたね。 次に示している器具を用意していますので, 自由に使って ください。器具はすべて乾いています。 また, 中和滴定に用いる塩基は 0.10 mol/L の水酸化ナトリウム水溶液を用いてください。 [用意している器具] 容量 25 mL のビュレット,容量 10 mL のホールピペット, 容量100 mLのメスフラスコ,容量 100 mLのコニカルビーカー, ろうと,ピュレット台,安全ビペッター 先生:それでは, 食酢をホールピペットで10.0mL はかりとって,コニカルビーカー に入れたものを試料Aとして,指示薬を加えて滴定実験をはじめてください。 生徒Y:酢酸は弱酸だから,同じモル濃度と体積の塩酸とくらべると,(1 pH は酢酸水溶 液の方が大きいし,2中和点までに必要な水酸化ナトリウム水溶液の体積は, 酢 酸水溶液との滴定の方が少なくてすむよね。 生徒X:この反応は弱酸と強塩基の中和だね。3中和点は塩基性側に偏るから, 4指示薬 はフェノールフタレインを用いることにしよう。 生徒Y:先生。ビュレットに入れた水酸化ナトリウム水溶液をすべて加えても,指示薬の 色が変わりません。何か失敗したのですか。 先生:実験では,うまくいかないことはよくあります。食酢 100 mL 中に酢酸のみが 4.2g 含まれているとして, 食酢 10.0mLを用いた滴定実験で過不足なく中和するまで に必要な 0.10 mol/L の水酸化ナトリウム水溶液の体積は何 mL ですか。 生徒Y: mL になります。だからうまくいかなかったのですね。 先生:その通りです。では, 何を改善すればうまくいくと考えられますか。 a 生徒X:わかりました。このままでは一度に演商定できないので、 を試料Bとし b て滴定実験をすると,うまくいくと思います。

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