★★ル
学習
くださ
貴重
します
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物語
明石の上の苦悩
問傍線部の文法的な説明として、最も適当なものを後
よい)。
からそれぞれ一つずつ選べ (同じ符号を何回用いても
1 同じくは、庭にまことの山を作らせ侍らん。
こし
(枕) [関西学院大 ]
② 雪の山は、まことの越のにやらんと見えて、消え
げもなし。
③それを制して、聞かざらん者をば申せ。
④ これにその白からん所入れて持て来。
5
きたなげならん所、かき棄てて。
⑥ 「いかにしてさるならん。 昨日までさばかりあらん
ものの、夜の程に消えぬらんこと」と言ひくんずれば、
ア 助動詞「らん」
イ 動詞四段の活用語尾「ら」+助動詞「ん」
ウ 補助動詞の活用語尾「ら」+助動詞「ん」
エ 助動詞の一部「ら」+助動詞「ん」
オ 形容詞の活用語尾の一部「ら」+助動詞「ん」
カ形容動詞の活用語尾の一部「ら」+助動詞「ん」
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