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化学 高校生

例題1、途中の式からどうやってxを求めるのか全くわからないです😭教えてください🙇🏻‍♂️

2 3 4 溶解度 [g/100g 水] solubility curve ●溶解度曲線図8は溶解度と温度 の関係を表したもので,溶解度曲線 とよばれる。固体の溶解度は,ふっ う温度が高くなるほど大きくなる。 D ② 70℃の水 100g に硝酸カリウム 40gを溶かした溶液を冷却してい くと,約何℃で飽和溶液になるか。 図8を参照して答えよ。 C いい、結晶中の水分子を 水和水と hydration water 割合で含んでいる物質を 水和物と 水和物 結晶中に水分子を一定の すいわぶつ hydrate 図8 溶解度曲線 100g いう。水和物の溶解度は,水 100g に溶ける 無水物 (水和水をもたない むすいぶつ せきしゅつ 100 90 80 70 硝酸カリウム KNO 60 50 40 塩化カリウ KC 30 201 CuSO4 塩化ナ 10 硫酸銅(Ⅱ) 0. 0 復習 10 20 30 40 50 60 70 温度 [℃] 「g/100ga g当たりに溶ける溶質の質水 再結晶 硝酸カリウム KNO 60g に硫酸銅(II) (無水物) CuSC 6g が混ざった混合物があるとす これを高温で100gの水に溶か た後,溶液を冷やしていくと, 液の温度が38℃で KNO につ 飽和溶液になる。さらに20℃ 図90 冷やしていくと, KNO3 の結 新出してくるが,CuSO 物 CuSO5H2Oのように水和物の結晶になっているが,その溶解度 合物)の質量[g]で表す。 例えば硫酸銅(II)は,ふつう硫酸銅(Ⅱ)五 無水物である CuSO, の質量で表す。 例題1 水和水をもつ物質の溶解量 硫酸銅(II) 五水和物 CuSO45H2O は, 60℃の水 100g に何g溶ける 15 整数値で答えよ。 ただし, 硫酸銅(II) CuSO4 は60℃の水100gに40g 溶けるとする。 (H = 1.0, O = 16, S = 32,Cu=6A 溶ける CuSO4・5H2Oの質量をx[g] とすると,そのうち CuSO4が 解 指針 CuSO4・5H2Oの質量を x [g] として, CuSO4の質量を x を用いて表す。 160 x 250 90 250% CuSO4 5H₂O 160 x[g] H2O が x[g]. 250 90 250 飽和溶液中の溶質と溶液の質量の比は一定なので, x 図9② は析出しない。 図93 このように,温度により 溶液を冷却していくと溶 作を再結晶といい,物質 recrystallization 結晶をろ過で集めて少量の 例題2 再結晶 硝酸カリウムの飽 何gの結晶が析出 水 100g に 10℃ 20 解 指針 高温でつくっ 溶液の質量」 水 100g を用い m | 3%, (110g- から析出する 析出量 160 x[g] 溶質の質量[g] 飽和溶液の質量[g] 250 40g 飽和溶液の = = 100g+x[g] 100g+40g x≒81g 81g 25 類題1硫酸銅(Ⅱ)五水和物は,20℃の水 200g に何g 溶けるか。整数値で答え よ。ただし,硫酸銅(II)は20℃の水100gに20g 溶けるとする。 類題 2 硝酸カリウ 何gの結晶 水 100g に (H = 1.0, O = 16,S=32,Cu= 64) 1 高温の溶液を冷却 D 水酸化カルシウム Ca(OH)2 の溶解度は,温度が高くなると 2水和物が水に溶解したとき,水和水

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化学 高校生

(3)(4)がどうして回答のように計算していくのかよく分かりません

化学 問題Ⅱ 1 次の文章を読んで、設問(1)~(4)に答えよ。 --2 実験室では、 COCO る。 酸素は空気中に体積比で約21% 存在し、工業的には液体空気の分留で得られる。 塩素酸カリウムと酸化マンガン (NV)の混合物を加熱することで発生さ Okay +30= 水上置換で集める。このとき、酸化マンガン(Ⅳ)はあ としてはたらいてい 酸素 O は水にわずかに溶け、次のような溶解平衡が成り立つ。 O2(気)O2aq KHclc 0007 気相中のOのモル濃度をG [mol/L] 水に溶けているQ』のモル濃度をC[mol/L] とすると,平衡状態においては次式が成り立つ。 なお、 比例定数 Kは温度が一定なら、 一定の値をとる。 C D RT CEP RT 容積可変の密閉容器を用い, 温度を常に33℃に保って, 次の実験1.2を行った。 ただし、 気体は理想気体の状態方程式に従うものとし, 33℃における水の飽和蒸気圧 は 5.0 × 10° Pa とする。 また, どの平衡状態でも液体の水が存在し, その体積変化は 無視できるものとする。 【実験1】 0.100molのO2 をこの密閉容器に入れた。 容器内の圧力を1.00 × 10 Pa にしたところ, 容器内の気体の体積はV[L] になった。 この0の入った容 器に十分な量の水を入れ, 容器内の圧力を1.00 × 10 Pa に保った。 平衡状 態に達したとき, 容器内の気体の体積は0.80V [L]になった。 【実験2】 実験1に続けて, 容器内の圧力が2.00 × 10 Pa になるように圧縮すると. 新たな平衡状態に達した。 設問(1) 下線 ①の反応を化学反応式で記せ。 また, 空欄 適切な語句を記せ。 →あ にあてはまる最も よくいい K= G また,気相中の0』の分圧をP [Pa]. 気体定数を R [Pa・L/(K・mol)〕, 絶対温度を T〔K〕とすると,C は次のように表される。P=GR・T 設問(2) 空欄 い に入る適切な式を K, P, R, Tを用いて記せ。 また, 下線 ② で示される法則の名称を記せ。 設問 (3) 実験1で, 水に溶けている酸素の物質量は何molか。 有効数字2桁で記せ。 G= 6:上 RT C= RT 設問(4) 実験2で 水に溶けている酸素の物質量は何molか。 有効数字2桁で記せ。 また、このときの気体の体積をV'[L] とすると, の値を有効数字2桁で V' V これは温度一定のもとで,一定量の水に溶ける気体の物質量と, 気相中のその気 ヘンリーの法則 体の分圧の関係を示している。 記せ。

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