438 放物線y=-x (x-2) を C1, 放物線 y=x(x-2)をC2とし, 直線 y=to
を l とする l と C1, C2 との原点以外の交点のx座標をそれぞれα, βとする。
ただし, 0<t<2 とする。
(1) α,βをt を用いて表せ。
0
(2) C と l, C2 と l とで囲まれる部分の面積をそれぞれSi(t), Sz(t) とすると
き, Si(t) を求めよ。
(3) Si(t)とS2(t) の比が1:8となるとき, tの値を求めよ。
[ 13 東京電機大 ]