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数学 高校生

何回も計算しても答えと合いません💦 どこが間違ってるか教えて頂きたいです… 27番の問題です!見にくくて申し訳ないです。

03k+21=0} ゆえに 12-t=k 1-2k+1=-7 これを解くと ES k=2,l=-3 ①を② に代入すると 1-4+3t = -4k ( ゆえに e=2a-36 よって -4+3t=-4(2-t) t=4 Point 16 座標と成分表示 (1) 28 A(a1, a2),B(b, b2) のとき ① 2 [1] AB=(b1-ai, b2-az) [2] [AB|= √(b2-a1)+(b2-az)2 25 Tei A(2, 1), B(6,3), C(4,-1) であるから AB=(6-2,3-1) = (4,2) 考え方 (2) がはtの2次式になるので、 平方 成して最小値を調べる。 1620 より かが最小のときも最小となる (1) b=a+b=(6,-2)+(0, 2) = (6, 2t-2) 62+ (2t-2)^ = 102 Point 16 [1] ||=10 より (S) また |AB| = √4°+2° =2√5 -Point 16 [2] t2-2t-15 = 0 (t+3)(t-5)=0 また また BC=(4-6, -1-3) = (-2,-4) |BC|=√(-2)+(-4) = 2/5 CA =(2-4, 1-(-1)) = (-2, 2) |CA| = √(-2)^+ 2 = 2√2 よって t = -3,5 (2) n2=62+ (2t-22 = 4t2 - 8t +40 =4(t-1)2 +36 ―平方完 26 したがって, t=1のとき, がは 36 をとる。 点の座標を(x, y) とすると,AD=BC で あるから (x-1), y-1)=(7-4, 2-4) よって x+1=3, y-1=-2 ゆえに x=2, y=-1 したがって D(2, -1)=1+ Level Up レベルアップ 27 (1) 考え方 + to を成分表示し, ベクトルの平行条件 を利用する。 a+tb=(2-4)+t(-1,3) =(2-t, -4+3t) (a+tb) // c であるから,実数を用いると このときも最小となり,最小値 √36 = 6 よって t=1のとき 最小値 6 29 考え方 ひし形の対角線は角の二等分線に から OA, OB それぞれと同じ ベクトルの和を考える。 |A| Fy B(-6, 2) =√12+(-3)2人 √10 3&OB =√√(-6)+2 = 2√/10 a+tb = kc _c = k(a+tb) よって、∠AOB の よって (2-t, -4+3t) = k(1, −4)** も計算しやすい 二等分線と平行であるベクトルは 用いて =(k, -4k) (E)

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数学 高校生

解の公式の形において2枚目の3問目の様に3つとも約分可能でなければ約分してはいけないのでしょうか 2枚目の追加画像は分母「2」と分子「4」と「1」なので約分せずそのままなのでしょうか

15:56 6月10日 (月) detail.chiebukuro.yahoo.co.jp その他の回答 (2件) tytytyさん 2010/6/24 15:43 約分ってのは 分子と分母に同じ数で割ることなので (1)の分子は (9±√/21)で分母は6ですね なので仮に3で約分 (3で分子と分母を割る)すると 分子は (9±√21)÷3 となりさらに分数ができてしまいます。 よって (1) は約分できません。 同じように(2)も約分できません。 しかし解答が約分してあるなら 5/4(2√/23)/4と分けて 5/4±(√23)/2とするしかありません。 参考になる 1 men********さん ありがとう 感動した 面白い 0 新しい順 51% 2010/6/24 15:34 あなたの意見の「3つとも約分可能でなければ約分してはいけない」は正解です。 【2】 の約分は出来ません。 約分するのであれば、分母を2つに分けて 5/4(2/23)/4と分ければしてもよいです。 解答が間違っているか、5の部分が、 別の偶数だったりするのではないでしょうか。 参考になる ありがとう 感動した 0 0 0 あわせて知りたい ④ TOYOTA ふさがりがち。 自動開閉がうれしい! SIENTA 家族で笑った! シエンタ! トヨタ自動車株式会社 面白い

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地理 高校生

図の書き方が分からないので誰か教えてください

張 p.192 人以上の SKILL 統計資料の活用 →教科書 p.42 1. 資料1は,ヨーロッパの主な国における旅行者の受け入れ数の推移を示したものである。 作業 この統計データを用いて, 2018年でのヨーロッパの主な国における旅行者の受け入れ数 を棒グラフで表そう。 <資料 1> (単位:万人) 0 2000 4000 6000 8000 10000万人 国 フランス スペイン 7,719 4,640 2000 2005 2010 7,498 7,664 2015 2018年 フランス 8,445 8,932 スペイン 5,591 5,267 6,817 8,280 イタリア 4,118 3,651 4,362 5,073 6,156 イタリア ドイツ イギリス その他 1,898 2,150 2,687 3,497 3,888 ドイツ 2,321 2,803 2,891 3,514 3.866 14,212 17,729 18,593 23,492 28,338 イギリス 総数 34,908 39,422 41,464 50,838 59,460. ヨーロッパの主な国における旅行者の受け入れ数(2018年) 2. 資料1 を用いて, 2000年と2018年のヨーロッパにおける旅行者の受け入れ数の国 別割合を計算し、下の表と円グラフを完成させよう。 の 国 (単位:%) 2000 2018年 |2000年 |2018年 大陸 フランス スペイン イタリア その他 40.8 総数 その他 3億4908 万人 47.7 総数 5億9460 万人 ドイツ 5.4 6.5 文 七 イギリス 6.6 6.5 5.4/6.6 6.5 6.5 その他 40.8 47.7 ドイツ イギリス ・ドイツ イギリス ヨーロッパにおける旅行者の受け入れ数の国別割合 合計 100.0 100.0 3.資料を用いて, 2000~2018年での ヨーロッパの主な国における旅行者の受 け入れ数の推移を折れ線グラフで表そう。 万人 10000 力 8000 世界の人 6000 4. 作成したグラフを基に,次の①・② に あてはまる国名を記入し、文章を完成 させよう。 ひかく 円グラフで2000年と2018年を比較す ると、全体に占める割合が大きく縮小し たのは、① だとわかる。 ま た, 折れ線グラフから, 2010~2018年 で旅行者の受け入れ数が大きく増えたの ② だとわかる。 4000 2000 OL イギリス ドイツ 統計データをグラフで 2000 05 10 Abt 15 |18年 表すと, 数値の大小や ヨーロッパの主な国における旅行者の受け入れ数の推移 変化がわかりやすいね。 作業問題 ふりかえって 19

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数学 高校生

場合の数の問題で、 (3)の別解のやり方の中でマーカーしたところを 丸と棒を使ってやる解き方で教えて頂きたいです。

練習 5桁の整数nにおいて, 万の位, 千の位, 百の位, 十の位、一の位の数字をそれぞれa, b, c, @ 34 d e とするとき, 次の条件を満たすnは何個あるか。 (1)a>b>c>d>e (1) 0,1,2, (2) a≥b≥c≥dze 9の10個の数字から異なる5個を選び, 大き (3) a+b+c+dte≦6 ←a>b>c>d>e から、 い順にα, b, c, d, e とすると, 条件を満たす整数nが1つ定 0 となる。 まるから (2)0, 1, 2,..., 10C5252 (個) 9の10個の数字から重複を許して5個を選び、 大きい順に a, b, c, d, e とすると, a≧b≧c≧d≧e≧0 を満た a=b=c=d=e=0の場合は5桁の整数にならないから、 求め す整数a, b, c,d, e の組を作ることができる。 このうち, 整数nの数は 10H5-1=10+5-1C5-1=uC5-1=2002-1=2001 (個) (3) A=α-1とおくと, a≧1であるから また, a=A+1であるから、条件の式は (A+1)+b+c+dte≦6 よって A+b+c+d+e≦5 ここで, f=5-(A+b+c+d+e) とおくと, A+b+c+d+e+f=5 420 ←○5個と9個の列 を利用して,C-1と してもよい。 注意 だけ が1以上では扱いにくい から、おき換えを行う。 ① 求める整数nの個数は,① を満たす 0 以上の整数の組 (A, b, c,d,e, f) の個数に等しい。 ゆえに、異なる6個のものから5個取る重複組合せの総数を考 えて 6H5=6+5-1C5=105=252 (個) 別解 まず, a≧0として考える。 f=6-(a+b+c+d+e) とおくと, f≧0で a+b+c+d+e+f=6 これを満たす0以上の整数の組 (a, b, c,d,e, f) は *A+b+c+d+e=k (k=0.1,2,3,4,5) と して考え HotsH +H+6H+5Ha+5H5 =Ca+sCi+C2+C3 +8C4+Cs 252 (個) でもよい。 ←αが0以上の場合から αが0の場合を除く方針。 6H6=6+6-1C6=11C611C5=462(個) また, a=0 のとき, 条件の式は b+c+d+e≦6 g=6-(b+c+d+e) とおくと, g≧0で b+c+d+e+g=6 これを満たす0以上の整数の組 (b,c,d,e, g) は 5H6=5+6-1C6=10C6=10C4=210 (個) よって, 求める整数nの個数は 462-210252 (個)

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