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11:07 7月20日(火) 全100%の, A campus.clark.ed.jp 1/2 クラーク記念国際高等学校 報告課題 日本史B 第5章 武家社会の成長 第5回 ☆教科書「詳説日本史 改訂版」p.120~152 を読み、つぎの問題に取り組みなさい。 1. 室町幕府の成立に関する以下の文を読み,空欄に入る適切な語句を語群から選び、,記号で答えなさい。 解答番号1~15 鎌倉時代末期,朝艇は大覚寺統と持明院統にわかれて皇位を争うようになった。1318年に後醍醐天皇が即位し親政 を開始したが,両統が交代で皇位につく(1 )には不満を抱いていた。一方,鎌倉幕府では執権による専制政治が おこなわれ,御家人の不満が高まりつつあった。このような中で,後醍醐天皇は 1324年に(|2| ), 1331 年には (3 )によって倒幕を計画したが,すべて失敗して隠岐へ流された。しかし各地で反幕府の活動が開始され,1333 年には 京都に帰還した後醍醐天皇は,復古的な天皇親政を理想として統治組織を整えたが,その政治はあまりに急激で、 社会の混乱をまねいた。武士の信望を集めた4は,1335年の( 成敗式目にならった(|7 )を制定して,京都に幕府を開く意志を示した。4は新しい天皇として(8 )を立てる と,吉野に逃れた後醍醐天皇と対立した。こうして,約60年にわたる南北朝の動乱がはじまる。 この中で力をつけてきたのは守護である。1352年の(9 )で,守護は一国の荘園·公領の年貢の半分を獲得でき るようになると,荘園領主から年貢の徴収を請け負う( 10 )をさかんにおこない,在地での支配権を強化していっ た。このため,この時代の守護を鎌倉時代のそれと区別して,( 11 )ということがある。 3代将軍 12 )は 1392 年に南北朝の合体を実現し,室町幕府の全国支配を完成させた。幕府の機構で重視され たのは,将軍の補佐をする( 13 )である。この職は,足利氏一門の斯波·畠山·細川氏の三家から選ばれ,三 13 と呼ばれた。また侍所の長官である所司は,山名·赤松·一色·京極の諸氏から選ばれ,これを(14 )と称した。 守護勢力の中には将軍権力をおびやかすほどのものもあり,将軍の権力確立のため,その勢力削減につとめることも あった。山名氏清を倒した事件である( 15 )などは,その好例である。 )が京都を,(5 )が鎌倉を攻略して幕府は滅亡した。 )を契機に新政府に反旗をひるがえし,翌年に御 語群:ア、正中の変 イ、元弘の変 キ、両統迭立 エ、徳政令 ケ、足利義満 ウ.半済令 オ.守護請 コ,足利義政 ソ、建武式目 カ、守護大名 ク.足利尊氏 サ、管領 シ.四職 ス、新田義貞 セ、中先代の乱 タ、光明天皇 チ、光厳天皇 ツ.明徳の乱 テ.応永の乱 2.室町幕府の衰退と庶民の台頭に関する以下の問いの答えを,語群から選び,記号で答えなさい。 解答番号 16~25 0 足利義満が開始した日明貿易が朝貢形式だったため,貿易を中断した4代将軍は誰か。16 の 朝鮮との貿易が衰えるきっかけになった,1510年におこった事件は何か。17 3 沖縄では1429年に琉球王国が成立したが,東南アジアをはじめとする国際貿易の拠点になった港はどこか。18 ④ 倭人の進出に圧迫されたアイヌが 1457年に蜂起したが,その中心人物は誰か。19 惣村は寄合の決定に従って運営されたが,村内で守るべき規約を何というか。20 領主へ納める年貢などを,惣村がひとまとめにして請け負うことを何というか。21 専制政治をおこなったため,1441年,有力守護の赤松満祐に殺害された6代将軍は誰か。22 1428年におきた,京都の土倉·酒屋を襲って質物や売買·貸借証文を奪った一換は何か。23 の 将軍の後継争いに幕府の実権をめぐる細川勝元と山名持豊が介入して,1467年に勃発した内乱は何か。24 0 商品経済がさかんになり貨幣の流通が広まる中,良質の銭を選ぶ行為が一般化したが,これを何というか。25 6 8

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空欄の箇所1つでもいいので教えてください🙏 お願いします

(4)東山文化 8代義政の頃の文化 京都の東山に[ 家園 1(慈照寺)建築 80 下層は書院造,上層は禅宗様一禅の精神、 )押板·棚·付書院 襖障子·明障子などを用いただも 2庭 園 [4る山水 ) 岩石と砂利を組み合せて象徴的な自然をつくりた あかりしょうじ 近代和風住宅の起源 慈照寺東求堂(R水IOに動が代表が *青 石庭 大徳寺大仙院庭園 造園技術に優れた山水河原者が活躍 善阿弥の東山山荘 (銀閣) 庭園 せんずいかわらもの 3 絵画 a. 水墨画 (6 専丹 )による日本水墨画の大成 「四季山水図巻」「秋冬 セ光信 応仁の乱後, 土佐派の基礎を固める 水墨画に大和絵の手法をとり入れる 正信 (7元信 b. 大和絵 )父子 能画の製作 祐乗の金工→蒔絵技術の発達 のエ 芸 (茶の湯) 茶寄合や闘茶の流行 (8利田珠光 )による[° 他系 ]の創出 のち武野紹鳴をへて利体によって完成 方専局 6 花道(生花) 立花様式の発達 の学問 豊武年中行事」 (後醍醐天皇)『職原」(北畠親房) いずれも読類 事根源 (10 -条養良 b. 古典研究 た)室町時代随一の学者 『花鳥余情』 源氏物語の注泉 a. )の著作 『[11 』(義尚への後 [1 古今伝授 ) 『古今和歌集』の解釈などの秘事を弟子に授けること (13 東常線)が宗祇に伝授して近世に及ぶ c. [14神本公送説)吉田兼倶 反本地垂述説 神道に儒学·仏教を統合

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