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化学 高校生

問5だけ解説お願いします。答えは2.7%です。

2 次の文を読み、下の問1~問5に答えよ。ただし,原子量はH=1.0, 016.0, S = 32.1, K = 39.1, Mn = 54.9 とする。 N オキシドールは約3%の過酸化水素水であり、 ア と同様に、その イ 力により殺菌作用を示す。 また, 過酸化水素はカタラーゼを触媒と して水と酸素に分解される。いま,オキシドール中の過酸化水素の濃度を測定す (A) るために,次の実験を行った。 実験 オキシドール 1.00mL を, を用いて正確にはかりとり 水 10 mL および希硫酸10mLを入れたコニカルビーカーに加えた。 この溶液を, (B) 2.00 x 10-2 mol/Lの過マンガン酸カリウム水溶液を用いて滴定する (C) と,16.20mL加えたところで, コニカルビーカーを振り混ぜても水溶液の I 色が消えなくなったので終点とした。 問文中の空欄 ア から選び, 番号で答えよ。 I に最も適するものを、次の (11) ~ (22) (11) エタノール (12) フェノール水 (14) 酸化 (15)還元 (17) ホールピペット (18) メスシリンダー (20) 淡黄 (21) 深青 (1) -2から1 (4) -1から-2 問2 下線部(A)の反応において、反応前の過酸化水素中の酸素原子と反応後の 酸素分子中の酸素原子の酸化数は何から何に変化するか。 最も適するもの を、次の(1)~(6) から選び, 番号で答えよ。 (13) 高度さらし粉 (16) クーロン (19) メスフラスコ (22) 赤紫 (2) -2から0 (5) 0から2 (3) 1から0 (6) 0から-1

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化学 高校生

問3だけ解説をお願いします。答えは314mgです。

Y 2 次の文を読み、下の問1~問5に答えよ。ただし、原子量はH=1.0, 016.0,S=32.1, K = 39.1, Mn = 54.9 とする。 CAETANO.. オキシドールは約3%の過酸化水素水であり、 ア と同様に、その 力により殺菌作用を示す。 また, 過酸化水素はカタラーゼを触媒と (A) して水と酸素に分解される。いま, オキシドール中の過酸化水素の濃度を測定す るために、次の実験を行った。 実験 ウ オキシドール1.00mL を, を用いて正確にはかりとり 水 10mL および希硫酸10mLを入れたコニカルビーカーに加えた。 この溶液を, 2.00 x 10-2 mol/Lの過マンガン酸カリウム水溶液を用いて適定する (C) と, 16.20mL加えたところで, コニカルビーカーを振り混ぜても水溶液の I 色が消えなくなったので終点とした。 (B) 問文中の空欄 ア から選び, 番号で答えよ。 (11) エタノール (14) 酸化 (17) ホールピペット (20) 淡黄 I に最も適するものを,次の (11) ~ (22) (1) -2から-1 (4) -1から-2 (12) フェノール水 (15) 還元 (18) メスシリンダー (21) 深青 問2 下線部(A)の反応において、反応前の過酸化水素中の酸素原子と反応後の 酸素分子中の酸素原子の酸化数は何から何に変化するか。 最も適するもの を、次の(1)~(6) から選び, 番号で答えよ。 (13) 高度さらし粉 (16) クーロン (19) メスフラスコ (22) 赤紫 (2) -2から0 (5) 0から2 (3) -1から0 (6) 0から1

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化学 高校生

この問題で、Iでカルシウム塩の溶解度に関する説明があるのですが、カルシウム塩について深い知識がなく、CaSO4が溶けない側に属する程度の推測しかできなかったのですが、主要なものはイオンごとに覚える他、何かこの性質があるものは溶けにくい塩を生成しやすいなど特徴はありますか?

問3 オキソ酸 オキソ酸ア~エは,リン酸H3PO4, 硫酸H2SO4, 硝酸HNO3, 次亜塩素酸 HCIO のいずれかである。 I リン酸カルシウム Cas(PO4)2, 硫酸カルシウム CaSO4 は 水に溶けにくい。 一方, 硝酸カルシウムCa(NO3)2, 次亜塩素酸 カルシウム Ca (CIO)2は水に溶けやすい。 よって, ア, エは H3PO4 または H2SO4, イ, ウはHNO3 または HCIO である。 なお, Cas(PO4)2はリン鉱石の主成分である。 また, CaSO4・ 2H2O はセッコウとよばれ, Ca (CIO) 2・2H2O は高度さらし粉の 主成分である。 ⅡI 次亜塩素酸ナトリウム NaClO に希塩酸を加えると,塩素 Cl2 が発生する。 Cl2 は黄緑色の有毒な気体である。 NaClO + 2HCI → NaCl + H2O + Cl2 一方,硝酸ナトリウム NaNO3に希塩酸を加えても,変化は起 こらない。 よって,イはHCIO であり,ウはHNO である。 III Cas (PO4)2とH2SO4を1:2の物質量比で反応させると, リン酸二水素カルシウム Ca (H2PO4)2 と CaSO4 の混合物が得ら れる。 Cas (PO4)2 + 2H2SO4 → Ca (H2PO4)2 + 2CaSO4 Ca (H2PO4)2 と CaSO4 の混合物は過リン酸石灰とよばれ,肥

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