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化学 高校生

(3)ですが、物質Aが塩化水素を取り除くための水だと思うのですが、塩素も水に溶けるので一緒に取り除かれてしまうことになりませんか?

二酸化ケイ素 151. <塩素の製法〉 ハロゲンの単体はいずれも (7) 結合からなる二原子分子で, 有色有毒の物質であ ② 高度さらし粉 (Ca(CIO)2・2H2O) に塩酸を加えて塩素を発生させる方法がある。 工業 る。 実験室で塩素をつくるには 酸化マンガン (IV) に濃塩酸を加えて加熱する方法や, 的には (イ) 水溶液の電気分解でつくられる。 単体の臭素は希硫酸中, 臭化カリウムを酸化マンガン (ⅣV) で酸化すると得られる。ま た。 臭化カリウム水溶液に塩素水を加えると単体の臭素が遊離する。 (1) (7) 語句を、(イ)には化学式をそれぞれ記せ。 (2) 下線部 ①~③の反応式を記せ。 -濃塩酸 (3) (i) 下線部①の反応により乾燥した 純粋な塩素を得るため、右図のよう な装置を用いた。 洗気瓶に入ってい る物質Aと物質Bは何か。 名称で答 えよ。また,それらを用いる理由を それぞれ答えよ。 「濃塩酸 逆流安全瓶 酸化マンガン ( ⅣV) 捕集装置 (捕集方法) 物質A ―物質B 洗気瓶 洗気瓶 (i) 生成した塩素の捕集方法を記せ。 [ 17 防衛医大〕 (4) (i) 塩素を水に溶かすと, 塩素の一部が水と反応して平衡状態になる。この反応の 化学反応式を記せ。 (6) トイレ用の洗浄剤には、塩酸を含む酸性タイプと次亜塩素酸ナトリウムを含むタ イプがあるが,これらの異なるタイプどうしを「まぜるな危険」 と注意書きされて いる。その理由を化学反応式を用いて説明せよ。 [ 17 長崎県大 〕

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化学 高校生

化学のハロゲンの酸化作用の強さのプリントです。 黄色マーカー部分で囲ったところなのですが、 実験内容から理解が追いつかなかったために、何を入れればいいか分からないので、教えてください。 よろしくお願いします。

べて 文全 軍者は 12粒 (2) 実験手順 実験1 塩素の発生 ●高度さらし粉 Ca(CIO)22H2O のデー 試験管 A (1) 目的 黒紫色) であり, 電子を受け取って陰イオンになりやすいため、 酸化剤としてはたらく。 17族のハロゲン元素の単体はすべて有色の二原子分子 (塩素 Cl2 黄緑色, 臭素 Br2 赤褐色, ヨウ素 I2: 塩素 Cl + 2e → 2CT 臭素 Brz + 2e → 2Br ヨウ素 I2 + 2 → 2T 際には 似たような性質を持つハロゲン元素であるが, 酸化剤としてはたらく際に電子を奪う性質 (酸化作用)の 強さに違いがあるのかどうかを、以下の組合せで物質を混合し、 反応が生じるかどうかによって確かめる。 2KBr + Cl → 2KCl + Br (臭化カリウムと塩素を反応させると、臭素が生じる) (ヨウ化カリウムと塩素を反応させると, ヨウ素が生じる) 2KI + Cl → 2KC1 + 12 2KC1 + Brz → 2KB + Ch 2KI + Br2 → 2KBr + 12 (塩化カリウムと臭素を反応させると,塩素が生じる) (ヨウ化カリウムと臭素を反応させると、ヨウ素素が生じる)。 2KC1 + 12 → 2KI + Cl (塩化カリウムとヨウ素を反応させると,塩素が生じる) 2KBr + I2 → 2KI + Brz (臭化カリウムとヨウ素を反応させると, 臭素が生じる) 試験管 A 気温恋 実験2 塩素の酸化作用 9 けて、 けてか 温暖 様子を観察する 5mL 駒込ピペット で 気体を吸い込 濃塩酸2滴 直ちに逆さ にしたゴム 栓を置く 駒込ピペットの 先端を液面付近まで 入れる。 0.1 mol/L KBr aq mL 5 試験管 B 駒込ピペットの 先端を液面付近まで 入れる。 0.1 mol/L KI aq 3mL 5 試験管 C 一度ゴム栓を外し、 純水で湿らせた 青色リトマス紙 を少し試験管の中に 入れてみる 様子を観察する 吹きかけたら 試験管を振る。 ゴム栓をする。 様子を観察する ck 吹きかけたら 試験管を振る。 ゴム栓をする。 様子を観察する ゴム栓を しておく 実験2へ 試験管 A 実験3の後で デンプン aq 数滴 様子を観察する 実験3の後で デンプン aq |数滴 様子を観察する 相対的 記述練

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化学 高校生

高校化学です🧪 (1)なのですが答えには『分子間に水素結合が働くため』と書いてあるのですが自分は『水素結合を形成し、分子間力が非常に強いから』と書きました。自分が書いた回答でも○がもらえますか。 どなたかよろしくお願いします。

思考 論述 375. る。 ハロゲンの単体の性質は,原子番号にしたがって規則的に変化する。 たとえば、融 ・ハロゲンの性質 次の文中の空欄に適切な数値や語句を入れ、下の各問いに答えよ。 周期表の(ア)族元素はハロゲンとよばれ, フッ素, 塩素, 臭素, ヨウ素などがあ (20 青山学院大改) 点や沸点は, 原子番号が増すにつれて(イ)くなる。 単体のうち, しく反応するが, 塩素や臭素になると反応性は低くなる。 ハロゲン化水素の沸点を比較 すると, (a). フッ化水素の沸点だけが他のハロゲン化水素と比較して異常に高い。 フッ化 水素を水に溶解させた ② フッ化水素酸はガラス (主成分を SiO2 とする) を溶かすため、 ポリエチレン容器に保管する。 塩素は高度さらし粉Ca(CIO)2・2H2Oに希塩酸を加え ると発生する。 塩素は水に溶解し, その一部が反応して塩化水素と次亜塩素酸を生じる。 次亜塩素酸には強い(ウ) 作用があるため, 消毒に用いられる。 (1) 下線部(a) について フッ化水素の沸点が高い理由を簡潔に説明せよ。 (2) 下線部①~③の反応を化学反応式で記せ。 無機物質 フッ素は水と激 時間 ( 17 山形大改)

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化学 高校生

有機化学です! 写真の問題がわかないので教えてほしいです。 よろしくお願いします🙇

験1と,合成したオレンジⅡIで羊毛を染色する実験2 を行った。以下はそ である。 実験 1 オレンジⅡIの合成 スルファニル酸(カ-アミノベンゼンスルホン酸 分子量 173)1.73gを炭酸ナト リウム水溶液に溶かした後、氷水で5℃以下に冷却し、亜硝酸ナトリウム水溶 液と塩酸を加えた。 これに, 2-ナフトール (分子量144) 2.88gを水酸化ナトリウ ム水溶液に溶かした溶液を加えると,溶液の色が赤色に変化した。10分程度反 応させた後,反応液に食塩を加え生成物を析出させた。 ろ過して得られたオレン ジII (式量350) の結晶を少量のエタノールで洗浄し、エタノールを蒸発させて除 いた後, 質量を測定すると2.10gであった。 NH2 Na2CO3 NaNO2 HCI SO3H スルファニル酸 +N=N₂ HD SO3- LOH NaOH 2-ナフトール OH ·N=N₁ オレンジ ⅡI ・SO 3 Na ( 500 0.8 実験2 羊毛の染色 think CEBUS DO 生成したオレンジⅡIを0.20gずつ, それぞれ弱酸性の溶液と弱塩基性の溶液 least に溶かした後、 羊毛を入れ、沸騰させて染色した。 弱塩基性の溶液を用いた場合 に比べて, 弱酸性の溶液を用いた場合の方がよく染色された。 この理由を次のよ うに考察した。 繊維と染料は, それぞれがもつ官能基の間で水素結合やイオン結合を形成した

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