学年

教科

質問の種類

化学 高校生

生物基礎 過去問を解いてて回答がなくて困ってます。 部分的でも良いので答えを教えて下さい。お願いします!

1.次の文早は血糖値調節につい グルコースは食事から得られる重要な糖の1種です。 このグルコースは、我々の生命活動を維持するためのエネ ルギー源として重要な物質であり、 血液中のグルコースの濃度を血液 100mL あたり約 100mg に維持する必要があり ます。この濃度よりもグルコースの血中濃度が低下した場合、 肝臓に蓄えられた(A) を分解することで、血中に グルコースを供給できることが知られています。 例えば、 すい臓の (B) からホルモンの1種である (C) を分 泌して、肝臓に蓄えられた(A) の分解を進めることは、血中にグルコースを供給するために重要な生命活動の1 つです。一方、グルコースの血中濃度が上昇した場合は、すい臓の (D) からやはりホルモンの1種である (E) が 分泌され、さまざまな組織でグルコースをエネルギー源として利用することが促進されたり、肝臓でグルコースか ら(A)を合成して蓄積する反応が促進したりすることが知られています。 しかし、 が低下したり、さまざまな組織で(E)の感受性が低下したりすると、血糖値が高く維持された症状が続く(F) と なり、腎臓·網膜 末梢神経などの傷害を引き起すことがあります。 すい臓からの(E)の分泌量 (1) 下線部で示したグルコースは、その多くが植物由来のデンプンを消化することで得られます。 ヒトの唾液中に 存在するデンプンを消化する酵素の名称を、 解答欄に記入しなさい。また、デンプンの材料となるグルコース をつくる場として、植物が利用している細胞小器官の名称を、 解答欄に記入しなさい。 (2) 次に示す語句の中から、(A)~(F)に最も当てはまるものを語群⑨~0から選び、その番号を解答欄に記入しな さい。同じ語句を複数回選んでも構いません。 語群:9アドレナリン、0アセチルコリン、Dインスリン、のデンプン、のグルカゴン、①グリコーゲン、⑤ラ ンゲルハンス島A 細胞、 ゆランゲルハンス島B細胞、 ①副腎皮質、副腎髄質、の高脂血症、 糖尿病、 の高血圧症 2. 次の(1)~(2)に答えなさい。 (1) (G) ~(K) の文章はヒトの免度について述べたものです。 記述内容が正しいものには○を、間違っているもの には×を解答欄に記入しなさい。 (G) 抗体が病原体などの異物を除去する生体防御機構のことを、細胞性免疫とよぶ。 (H マクロファージは、細胞内に病原体を取り込み消化する食作用により生体防御に貢献する。 (1) ワクチンとは、目的の抗原に対する抗体を含む血清のことである。 () 抗原とは、B 細胞やT細胞によって異物として認識された物質のことである。 (K) アレルゲンには、血圧低下や呼吸因難などを伴う強いショック症状であるアナフィラキシーショックを引き起 こすものがある。 -2) 以下の文章は、 ヒトの遺伝子とその働きについて述べたものです。文中の(L)~(0) に入る最も適した語句を、 解答欄に記入しなさい。 塩基、糖、リン酸からなる DNA を構成する基本単位を(L) とよぶ。 DNA の鎖は、塩基の相補性を利用して (M) をとっている。 塩基の並び方は、タンパク質を構成する (N)の並び方を決定する上で重要な情報となる。 体細胞分裂の細胞周期における (0) では DNA鎖の複製が行われる。

回答募集中 回答数: 0
生物 高校生

答え合わせがしたいのですが、答えを持ってないのでお願いします😭

以下の文章(A】と【B】を読み, 問いに答えよ。 3 【A】 ヒトにはの体液の組成を一定に保つ仕組みが備わっており, これをア]とよんでいる。ア」 を保つために多くの器官が関わっており,その中心的な働きをしている臓器が腎臓である。 他に, 肝臓, 循 環器系なども関与し、イ系,ウ系などが調節に関わる。@一般成人では細胞内 外を合わせたすべ ての体内総水分量は約40リットルである。その内訳は血しょうを含む細胞外液(体液)が約15リットル, 細胞 内液が残り約25リットルを占める。無機塩類では, 細胞外液に Na* が、細胞内液にはエが多く含まれる。 腎臓は尿を生成することで体液組成を一定に保つが、その最小単位はオと呼ばれ, 1つの腎臓に約100万 個ある。オはボーマンのうに囲まれた糸球体とそれに続く細尿管で構成されている。 腎臓の尿生成過程 を糸球体と細尿管の働きに分けて考えると, @糸球体は流入してくる血液から原尿を一日約170リットルろ過 している。原尿からは水, Na* などの無機塩類, グルコースなど必要な物質が細尿管で再吸収されて集合管 へ送られ, ここでさらに水分が吸収されて最終的に不要な物質を含んだ約1.5リットルの尿が生成されて, 腎 う,輸尿管,ほうこ うに流れ,体外へ排 池される。この機序 を保つために腎臓に はさまざまな仕組み がある。 間1.上記の文章中 のア-オ] に入る適切な語句 を入れよ。 下線の. のに関し て以下に答えよ。 問2.夏期などに水 分不足や発汗過多 によって脱水状態が起こることがある。 正常状態を図1 のような概念図で示した場合, 水分不足と発汗で体液が 3リットル失われた状態を示した概念図は図2の中でど れが最も適当か。 a~dの記号で選べ。 図中の→は正常 時の浸透圧を示す。ち 問3.間2の体液が3リットル失われた状態を改善するた めに水道水を3リットル飲んだ状態は, 正常状態(図 1) からどのように変化するか。 右の概念図で示しなさい。 間4.ヒトでは,脱水状態に陥ったときに体液量や血圧を 正常に保つために抗利尿ホルモン (バゾプレシン)や鉱質 C 浸透圧(mOsm/kg/HgO) 浸透圧(mOsm/kg/H;0) 正常状態 浸透圧(mOsm/kg/H;0) 細胞内液 細題 外液 組胞内液 外後 細胞外液 細胞内渡 容機 容積 -37L -37L- 容積 40L b d 図1 漫透圧(mOsm/kg/H,0) 漫透圧(mOsm/kg/H,O) 細胞 外液 細胞内液 細胞内液 外液 -37L- 容機 -37L- 容積 図2 浸透圧(mOsm/kg/H.O) 容積 L コルチコイド(アルドステロン)などのホルモンが働く。 これらがどのように働き, 体液量や血圧が保持さ れているのかを250字以内で説明せよ。 下線3に関して以下の文章を読み, 問5, 問6に答えよ。 ヒトの糸球体ろ過量を測定する腎機能検査には, 細尿管で再吸収も 分泌もされないイヌリンが用いられる。朝食前の空腹時に患者に対し てイヌリンを静脈注射し, 10分後の血しょうと左右の腎うに10分間で 出て来た尿をすべて採取して測定した結果が右の表である。 問5.本患者はどのような病気にかかっている可能性が高いか。 その根拠も述べよ。 (根拠の解答欄 15.5×3 血しょう尿 尿量(mL) イヌリン濃度(mg/mL) グルコース濃度(mg/mL) 10 0.2 |24.0 4.0 1.0 cm) 問6.本患者の糸球体ろ過量(mL/分)を求めよ。

回答募集中 回答数: 0
生物 高校生

この問題の問題集の名前わかる方いたら教えて頂きたいです!!💧

1 物は、主要なエネルギー源としてグ ルコースを用いる。呼吸は, 酸素を 用いてグルコースを分解し, ATP を生成するしくみである。次の各問 いに答えよ。 多くの生 の の の H。 e" の 乳酸 エタノール H0 図1 問1.図1の物質O~③の名称を答えよ。 問2.図2は動物細胞の模式図, 図3は 図2のイの電子顕微鏡写真である。図 1の過程の, B,.©は, 図2と図3の アーキのどこで行われているか, それ ぞれについて答えよ。ただし, イで行 われているものがあれば, 図3のオ~ キで答えよ。 図2 図3 A I C キ 問1.呼吸によるグルコースの分解過程は解糖系 (A), クエン酸回路(B), 電子伝達系(C) の3つの反応に分けることができる。A~Cそれぞれの内容を示す反応式を下から選べ。 (1) 2CaH,Os+6H:0+8NAD++2FAD → 6C0:+8NADH+8H++2FADH:+エネルギー (2) 10NADH+10H++2FADH+60 C&H2Os+2NAD+ → 2CH,O3+2NADH+2H*+エネルギー. A 問2.問1のA~Cで, 1molのグルコースがらそれぞれ最大で何molずつの ATP がつ。 くられるか。 問3:1呼吸において ATPが 1.9:mol つくられるとき, グルコースは何g消費されるか。 た だし,1imol のグルコースから生成される ATPの量は問2で答た量であるとし, 原 子量をH=1, C=12, 0=16 として計算せよ。 2 B C 12H:0+10NAD++2FAD+エネルギー (3 19mol グルコース ATP 問2 B 2 グルコース

回答募集中 回答数: 0
生物 高校生

この問題がよく分かりません😥 どなたか教えて頂けませんか??💧 宜しくお願いします!!🙇🏽‍♀️🙇🏽‍♀️

体外環境が変化しても,生体の内部の状態を一定に保とうとする性質を(a)という。 生体には,環境の変化を感知して,その情報を正確に伝えるしくみがそなわっている。中 でも,ホルモンの分泌に関係するしくみである( b )は重要である。ホルモンは( c )器 官の(c)細胞にある(d)に結合し,それぞれ特有の効果を発揮する。 グルコースはエネルギー(ATP)の 生産に用いられることから重要である。 血液中のグルコースの濃度(血糖濃濃度) は巧妙な調節機構によって一定に保た れているが,ホルモンの分泌異常に X タンパク質 fg 糖質 血糖→上昇- コルチコイド P 間脳の エ 視床下部 (ア) (グリコー ゲン よって血糖濃度が上昇したままになる ことがあり,これを(e)という。 図 は,ヒトの血糖濃度調節のしくみを示 している。 (1) 文中の( (2) 矢印PとQは,神経を表している。それぞれ名称を記せ。 (3) ア~エは,器官を表している。それぞれ名称を記せ。 (4) f~hは,細胞または組織を表している。それぞれ名称を記せ。 (5) 0~のは分泌されるホルモンを表している。それぞれ名称を記せ。 (6) 矢印XとY は,血糖濃度の増減が中枢へ働きかけ, 下流の反応が調節されるしくみを 表している。このようなしくみを何というか。 ウ A h細胞 血糖→低下一 CO, H.O )に適する語句を入れよ。 Y

未解決 回答数: 1