初項が 55, 公差が一6 の等差数列の初項か
っ, の最大値はしである
指針に 項の値和の値の大きさのイメズー
ジは右図のようになる。
公差は負の数であるから, 第項
から負になるとすると, 第(を1)
項までの和, すなわち 正または0
の数の項だけの和 が最大と 0
(TI4且 等数列の和の最大・最小 。 の侍号が変わるヵ に
用 千
初項 55, 公差 一6 の等差数列の一般項 2。 は
@の三55二(2ー1)・(一6)ミー6ヵ十61
のく0 とすると 一6Z十61<0
これを解いて z>全=104… 診
はOsG のミリ0の内き のみプ0まま1のときく0
=ー6.J016i
のニー611+6に
=。 > はヵー10 のとき最大となるから, 求める最大値は
3 テ 002. *55二(10-1)・(一6)}=280
凍隔W20123
la
MO
' 3 に最も近い自然数ヵー10 のとき,
+58・ 三280 をとる。