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世界史 高校生

問4②です。回答は カール=マルテルなのですが、 フランク王国の宮宰が マヨル=ドムス で メロヴィング朝の宮宰が カール=マルテルじゃないんですか?

45 イスラーム世界の地図問題 次の地図について,下の問いに答えよ。 a 正統カリフ時代 ウマイヤ朝時代 A CH COX 問1 地図中 a~hの地名を語群より選べ。 〈語群〉 カイロ バグダード ダマスクス コルドバ グラナダ メッカ イェルサレム メディナ 07770 問2 次の①~⑧に該当する場所を地図中 a~ h から選べ。 ① ムハンマドが誕生した地 ③ ウマイヤ朝の都 ② 622年ヒジュラ (聖遷) が行われた地 ④ 後ウマイヤ朝の都 ⑤ アッバース朝の都 ⑥ ファーティマ朝の都 ⑦ イスラーム教 キリスト教・ユダヤ教の聖地 ⑧ ナスル朝の都 問3 正統カリフ時代に, 地図中Aでササン朝を破った戦いを何というか。 問4 地図中Bで, ① ウマイヤ朝がフランク王国に敗れた戦いを何というか。 ② この時のフランク王国の宮宰は誰か。 7朝が車を破 た戦いを何というか □間 12 コルドバ 0問 ①b グラナダ @ch カイロ ① d イエルサレム Dek メディナ Of メッカ DB ダマスクス S 問 20 cb バグダード 口間 2/① ② 1③ e g a h 16 16 C 1⑦ d 1⑧ b □間3 ハーヴァンドの戦 口間 4/①1 トゥール・ポリティス階 カール=マルテル

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世界史 高校生

歴史総合 について 画像の地図問題(問5)、その下の(問6)が全く分からなく困っているので教えて頂きたく思います。

孤立させようとしていたのか、 書きなさい。 問2. ビスマルクの辞職後、 「世界政策」と呼ばれる植民地の拡大を推進したド イツの皇帝の名を書きなさい。 問3. ドイツがバグダード鉄道の建設などを通じ、 オスマン帝国にも影響力を広 げようとした政策を何というか、書きなさい。 問4. 問2のドイツの政策に対して、 3つの都市を結ぼうとするイギリスの帝国 主義政策を何というか、 書きなさい。 問 5. 右の地図に、以下の作業をしなさい。 (教科書p 53 地図1参照) ① 問3のイギリスの政策に関係する3つの都市の位置に赤で印を付け、 その地名を書きなさい。 また、 その3つの都市を赤線で結びなさい。 問2のドイツの政策に関係する3つの都市の位置に青で印を付け、 その地名を書きなさい。 また、 その3つの都市を青線で結びなさい。 問6. 下の図は、1912年頃の状況を図示したものである。 教科書p95の本文 と、p96の地図を参考に( ) に適語を補充しなさい。 ※ オーストリア=ハンガリー帝国はオーストリア と記入しなさい。 日英同盟 対立 三国( 三国( 問7. 露土戦争後のバルカン半島で盛んになった、 スラヴ系民族の統一連合を 目指す思想を何というか、書きなさい。 問8. バルカン諸国が、 オスマン帝国との戦争を想定して結成した同盟の名称を 書きなさい。 ヴィルヘルム2世 3B政策 3C政策 S (第2次) 0 問9. 第1次バルカン戦争と第2次バルカン戦 (第1次) 争で敗北した国を、 それぞれ書きなさい。 2. 総力戦となった第一次世界大戦に関する下の問いに答えなさい。 (教科書p97~98, 101~104) 問1. 右は、オーストリアの帝位継承者夫妻が暗殺された様子を描いた当時の 新聞の挿絵と、犯人が逮捕された瞬間の写真である。 この犯人はどこの国 の青年か。 また、この事件はボスニアの何という都市で発生したか、書き

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世界史 高校生

模範解答がないので答えを教えていただきたいです! 教科書から出題されているわけでもないので調べても何もわからなくて、、 1問でもいいので回答いただけると助かります!

DIAM B ヨーロッパ人の海外進出とその後の影響についての授業 先生: 今日は、16世紀頃からヨーロッパ人が海外に進出した背景、 その後の影響につい して、地図も活用しながら話し合いをしてください。 まずは、ヨーロッパの人々が海外進出し た背景について学んだことをそれぞれ答えてください。 生徒A 14世紀にイタリア人のマルコポーロが中国から帰国し、口述で残した(5 )』が影響を与えた。 (6) の国ジパングの内容が書かれていて、 人々の意欲を大い にかき立てたんだよね。 生徒B:アジア産の ( 7 ) が重宝され、 当時は銀1gと (7) 1gが同等の価値をもったら しいよ。 (7) がはやった背景には、保存用食肉の味付けや医薬品として価値があった。 14世紀頃からヨーロッパを震撼させたペストに効くといううわさが当時は広まっていたん だ。 (7) の価格をつり上げていたことで、 生徒C 現在のトルコにあった ( 8 ) 帝国が、 ヨーロッパにとっては対抗すべく新たな植民地拡大の必要性にせまられていたんだよね。 生徒D:( 9 )半島では、この地に建国されたスペインなどによりキリスト教の布教活 (10) 教勢力を挟み撃 動が活発になり、 アフリカ大陸にキリスト教徒の国を探して、 ちにしようとも考えていたんだよ。 先生:みなさん、素晴らしい。 ただし、事実とは異なった内容がありました。 どこだと思い ますか? 生徒E : 生徒 「x」さんの「Y」の部分だと思います。 正しくは 「 Z 」 です。 生徒「X」 : そうだった。 この時代は、まだそこまで進んでいなかった。 勘違いしていまし た。 先生: つぎは、海外進出の過程や、その後の影響について話し合ってみてください。 テノチティトラン 3000km マゼラン コロンブス パナマ カボット サンサルバドル キト カルティエ ヴェスプッチ クスコ ブラジル カナリア諸 スペイン ポルトガルー ガマ イギリス ヴェルデ カブラル オランダ フランス 喜望峰 リスボン パロス ディアス ロシア オスマン 帝国 マリンディ モンバ ソファラ トルデシリャス条約分界線 (1494年) ムガル帝国 ゴア。 カリカット マダガスカル セイロン鳥 明 マカオ マラッカ 朝鮮 日本 VA ・・・・ カボット (1497、98年) ガマ (1497~99年) フィリピン アンボイナ マルク(モルッカ諸島 ディアス (1487~88年) ヴェスプッチ (1499~1500,1502年) コロンプス第1回 ・ カブラル (1500年) (1492~93年) マゼラン (1519~22年) ※マゼラン死後の部下の航路を含む。 カルティエ (1534~42年)

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