学年

教科

質問の種類

世界史 高校生

空白の部分を教えて頂きたいです。

1 オランダ東インド会社と日本 " 17世紀初頭, 植民地帝国 (1) 設立 →ジャワのバタヴィアに拠点をおき、日本の平戸を含むアジア各地に商館を 建設 →アジアの海の貿易ネットワークに参入、2大西洋二角 収益を得た -> →「3 ← する 貿易で大きな が不公 正な場合には、肌のお を通じて貿易をおこなう ...」後の日本とも長崎の4 大 ・ 2 オランダから英仏の覇権争いへの 17世紀前半のオランダ 海上貿易で世界市場を支配する5 て繁栄←繁栄の基礎: 中継貿易 6 →7 工業, 造船業 国家とし 海貿易を支配, 東ヨーロッパから穀物や木材を輸入 →商工業で優位を得て、金融面でも支配的な地位を築く 実車画 ・18世紀になると、 後発の8 掘り崩していったり がオランダの貿易面での優位を 18世紀の 8 : 国際商業と植民地支配の主導権をめぐり9主会と 断続的に戦争をつづけた →10 : →イングランド銀行による 11 (F) 条約(1763) カナダとミシシッピ川以東のルイジアナ獲得 引き受けを背景とした強大な海軍 力を用いて,大西洋世界で広大な植民地帝国を形成 主本一 3 大西洋三角貿易の展開 主 ・8による大西洋をまたいだ 12 貿易→産業革命の基盤に ・北米南部からカリブ海地域の植民地では13 プランテーション (大農園 が発達 HOME →13の労働力確保のため, アフリカ系 14雪がもたらされる →17~18世紀に 14貿易が拡大 ●平不タバコなど 15 = e=(8) アメリカ大陸 西ヨーロッパ (西インド諸島) 室 共 0 アフリカ 日用品 ・ 火器

回答募集中 回答数: 0
世界史 高校生

模範解答がないので答えを教えていただきたいです! 教科書から出題されているわけでもないので調べても何もわからなくて、、 1問でもいいので回答いただけると助かります!

DIAM B ヨーロッパ人の海外進出とその後の影響についての授業 先生: 今日は、16世紀頃からヨーロッパ人が海外に進出した背景、 その後の影響につい して、地図も活用しながら話し合いをしてください。 まずは、ヨーロッパの人々が海外進出し た背景について学んだことをそれぞれ答えてください。 生徒A 14世紀にイタリア人のマルコポーロが中国から帰国し、口述で残した(5 )』が影響を与えた。 (6) の国ジパングの内容が書かれていて、 人々の意欲を大い にかき立てたんだよね。 生徒B:アジア産の ( 7 ) が重宝され、 当時は銀1gと (7) 1gが同等の価値をもったら しいよ。 (7) がはやった背景には、保存用食肉の味付けや医薬品として価値があった。 14世紀頃からヨーロッパを震撼させたペストに効くといううわさが当時は広まっていたん だ。 (7) の価格をつり上げていたことで、 生徒C 現在のトルコにあった ( 8 ) 帝国が、 ヨーロッパにとっては対抗すべく新たな植民地拡大の必要性にせまられていたんだよね。 生徒D:( 9 )半島では、この地に建国されたスペインなどによりキリスト教の布教活 (10) 教勢力を挟み撃 動が活発になり、 アフリカ大陸にキリスト教徒の国を探して、 ちにしようとも考えていたんだよ。 先生:みなさん、素晴らしい。 ただし、事実とは異なった内容がありました。 どこだと思い ますか? 生徒E : 生徒 「x」さんの「Y」の部分だと思います。 正しくは 「 Z 」 です。 生徒「X」 : そうだった。 この時代は、まだそこまで進んでいなかった。 勘違いしていまし た。 先生: つぎは、海外進出の過程や、その後の影響について話し合ってみてください。 テノチティトラン 3000km マゼラン コロンブス パナマ カボット サンサルバドル キト カルティエ ヴェスプッチ クスコ ブラジル カナリア諸 スペイン ポルトガルー ガマ イギリス ヴェルデ カブラル オランダ フランス 喜望峰 リスボン パロス ディアス ロシア オスマン 帝国 マリンディ モンバ ソファラ トルデシリャス条約分界線 (1494年) ムガル帝国 ゴア。 カリカット マダガスカル セイロン鳥 明 マカオ マラッカ 朝鮮 日本 VA ・・・・ カボット (1497、98年) ガマ (1497~99年) フィリピン アンボイナ マルク(モルッカ諸島 ディアス (1487~88年) ヴェスプッチ (1499~1500,1502年) コロンプス第1回 ・ カブラル (1500年) (1492~93年) マゼラン (1519~22年) ※マゼラン死後の部下の航路を含む。 カルティエ (1534~42年)

回答募集中 回答数: 0
世界史 高校生

模範解答がないので答えを教えていただきたいです! 教科書から出題されているわけでもないので調べても何もわからなくて、、 1問でもいいので回答いただけると助かります!

DIAM B ヨーロッパ人の海外進出とその後の影響についての授業 先生: 今日は、16世紀頃からヨーロッパ人が海外に進出した背景、 その後の影響につい して、地図も活用しながら話し合いをしてください。 まずは、ヨーロッパの人々が海外進出し た背景について学んだことをそれぞれ答えてください。 生徒A 14世紀にイタリア人のマルコポーロが中国から帰国し、口述で残した(5 )』が影響を与えた。 (6) の国ジパングの内容が書かれていて、 人々の意欲を大い にかき立てたんだよね。 生徒B:アジア産の ( 7 ) が重宝され、 当時は銀1gと (7) 1gが同等の価値をもったら しいよ。 (7) がはやった背景には、保存用食肉の味付けや医薬品として価値があった。 14世紀頃からヨーロッパを震撼させたペストに効くといううわさが当時は広まっていたん だ。 (7) の価格をつり上げていたことで、 生徒C 現在のトルコにあった ( 8 ) 帝国が、 ヨーロッパにとっては対抗すべく新たな植民地拡大の必要性にせまられていたんだよね。 生徒D:( 9 )半島では、この地に建国されたスペインなどによりキリスト教の布教活 (10) 教勢力を挟み撃 動が活発になり、 アフリカ大陸にキリスト教徒の国を探して、 ちにしようとも考えていたんだよ。 先生:みなさん、素晴らしい。 ただし、事実とは異なった内容がありました。 どこだと思い ますか? 生徒E : 生徒 「x」さんの「Y」の部分だと思います。 正しくは 「 Z 」 です。 生徒「X」 : そうだった。 この時代は、まだそこまで進んでいなかった。 勘違いしていまし た。 先生: つぎは、海外進出の過程や、その後の影響について話し合ってみてください。 テノチティトラン 3000km マゼラン コロンブス パナマ カボット サンサルバドル キト カルティエ ヴェスプッチ クスコ ブラジル カナリア諸 スペイン ポルトガルー ガマ イギリス ヴェルデ カブラル オランダ フランス 喜望峰 リスボン パロス ディアス ロシア オスマン 帝国 マリンディ モンバ ソファラ トルデシリャス条約分界線 (1494年) ムガル帝国 ゴア。 カリカット マダガスカル セイロン鳥 明 マカオ マラッカ 朝鮮 日本 VA ・・・・ カボット (1497、98年) ガマ (1497~99年) フィリピン アンボイナ マルク(モルッカ諸島 ディアス (1487~88年) ヴェスプッチ (1499~1500,1502年) コロンプス第1回 ・ カブラル (1500年) (1492~93年) マゼラン (1519~22年) ※マゼラン死後の部下の航路を含む。 カルティエ (1534~42年)

回答募集中 回答数: 0
世界史 高校生

6と13と14教えて欲しいです

9 8 6 7 10 13 14 薩摩藩の侵攻を受けると、 琉球王国は中国との朝を停止した。 TO 江戸時代に米の生産量が増大した要因を簡潔に答えよ。 農法の改良と集約化が行われた 18世紀半ば、 8代将軍吉宗の頃に蘭学への関心が高まったが、それはなぜか簡潔に答えよ。 キリスト教に触れない中国語訳の洋書の輸入が緩和されたため。 清は広大な領域を支配するためどのような統治を行ったか、前の明の時代の統治と比較して簡潔に述べよ。 明の時代の統治方式をほぼ引き継いだ。中央集権政治で落部は自治を認めて 清は多数の漢民族を従えるためにアメとムチの政策を行った。 具体的にどのような政策を行ったか答えよ。 11 「安定した食料による人口加と海上交易ネットワークの発展 |カピチュレーションによってヨーロッパ諸国はどのようなことが許されたのか。 12 要職に漢人を置き、科挙も行うが なぜ清の人々は生活圏を海外に拡大させ、東南アジアに華人ネットワークが形成されていったのか、その背景を答えよ。 輸出品の関税の削減、オスマン帝国内での自国の使節や商人、カトリック宣教師団の常 主に交易品のないヨーロッパ諸国は、どのように貿易を行っていたのだろうか。 大西洋三角貿易によって、アフリカにどのような課題が残ったか。

回答募集中 回答数: 0
世界史 高校生

世界史の大航海時代で、ポトシ銀山を発見してから価格が大きく変動したグラフなんですが、グラフが読み取れないのでここからどんな事が分かるか解説して欲しいです。 お願いします🙇‍♀️

ペルー・メキシコ産の銀の流入 アメリカ大陸の珍しい物産の流入 (ジャガイモ・トウモロコシ・タバコカカオなど) 商業革命(貿易関係の変化) 新航路発見前 ヨーロッパ <地中海〉 銀 香辛料 絹 (モルッカ 諸島産 オスマン帝国 <<インド洋〉 (南ドイツ産) ムスリム商人の中継貿易 商業活動 中心が地中海から | 大西洋へ移る アジア 新航路発見後 毛織物 (フランドル産) 銀(ペルー・ メキシコ産) アメリカ大陸 三角貿易 北イタリア・南ドイ ツ諸都市の微 〈大西洋〉 物価騰 生活の変化 流入したアメリカ大陸原産の食物は、ヨー ロッパやアジアの食卓を一変させた。 奴隷 ヨーロッパ 西欧 金・象牙 武器・日用品 ヨーロッパを中心と した世界のはじまり アフリカ 香辛料・絹 大西洋 インド洋/ アジア 西ヨーロッパ商業資本の発達 (特に毛織物業) 西欧・東欧の分業体制 P.2035 表 ●経済の中心からはずれる 東欧 穀物 原材料の供給地へ ●グーツヘルシャフトの発達 [100] (g) 150 16c. 物価騰貴 ( 価格革命) 10- 「最高価格 〈南欧 ポーランド」、 17c. 価格停滞 18c.価格の (17世紀の危機)幅が縮まる 小麦価格の変動 ヨーロッパ全域の小麦の 価格帯 (小麦1002あたりの銀の重量) /F= プローデル,F=スプーナによる 資料: 近藤和彦氏) 0 1450 1500 1550 1600 1650 1700 1750 (年) 18 [世紀15] 16 17 ア英仏 アメリカ 大陸到達 「最低価格 英仏と南欧が逆転 → 11 ポトシ銀山 (標高4178m) 1545年に発見されたアメリカ 大陸最大の銀山。 ボリビアの アンデス山中にあり, 16世紀 末には標高4000mの地に人口 16万人という都市ができた。 ← P.139 サルバドル の方にたどり着いた島をサンサルバドル島 (スペイン語で「聖なる救世主の島」)と名付けた。 「世界一 ←解説 小麦価格の 変動に見る価格革命・ 商業革命 スペインが アメリカ大陸からヨー ロッパに持ち込んだ大 量の銀により、銀の流 通量が増えた結果 銀 , の貨幣価値は下がり 物価は騰貴した。

回答募集中 回答数: 0
1/3