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8. 次の売買損益の問題とその解説について読み, 空欄 46~49 に当てはまる数字を解答群から選び,記号で記入しなさ 【思考・判断・表現】 解答番号46~49 い。 問題 ある商品を予定売価(定価) から値引きして ¥7,182,000 で販売したところ, 仕入原価の 28.25%の利益となっ た。仕入原価の35%の利益を見込んで予定売価(定価) をつけたとすれば,値引額は予定売価(定価) の何パー セントであったか。 解説 この問題のように仕入原価が不明の場合は,まず仕入原価をxとおいて計算するとよい。 仕入原価をxとおくと、 予定売価 (定価) は(46) x とあらわすことができる。 「ある商品」は,予定売価(定価) から値引きして ¥7,182,000 で販売しているため, 値引額はxを用いた計算式で あらわすと, 値引額 = ¥7,182,000 より 46 x - 値引額 = 46 x - ¥7,182,000・① となる。 また,実売価は仕入原価の 28.25%の利益であるため, 実売価を求める式を x を用いてあらわすと, x + ( 47 ) x = ¥7,182,000 となる。よって, x = ¥5,600,000 (仕入原価) となるため, 予定売価は, ¥5,600,000 × 46 = \( 48 ) となる。 これを式①に代入すると, 値引額 = ¥48 ¥7,182,000 より, 値引額 = \( 49 ) となる。 したがって, ¥49 ÷ ¥48 = 0.05(5%)より, 答えは5%となる。 解答群 ア. 7,560,000 1.0.2825 ウ.378,000 エ.1.35

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質問 高校生

問1 2 3 の解答が合っているか見て頂けませんか🙇‍♂️ 特に(2)の「その類似点および相違点」の「その」が何を指しているのかが分からないです。 書き込みが多くてすみません🙇‍♂️よろしくお願いします。

訪日外国人. インバウンドの減少をデータ型小論文で考えさせる出題 東京都立大都市環境 (観光・後期) 改作 次シートに示す図表は、4つの国・地域からの訪日旅行者(観光、レジャー目的を含めた 全目的) の, 2019年および2020年の訪日外国人旅行者の数や行動に関する情報を示 している。これを見て以下の問 1~3に答えなさい。 問1:2019年1-3月のそれぞれの国・地域の消費額を算出しなさい。 問2: 問1の結果を踏まえ、 2019年1-3月と2020年 1-3月の訪日外国人旅行消 費額について、 表2に示されている国・地域内での順位を比較し、その類似点 および相違点を説明しなさい。 問3:4つの国・地域からの2019年における訪日外国人の年間 (1-12月) 旅行消費 額が、表3に示されている。 同地域からの2020年の訪日外国人の年間(1-12 月) 旅行消費額のデータは示されていないが、おおよそ以下のように推定される。 その 根拠を表1から説明しなさい。 • 韓国 台湾 香港 中国 前年より約3800億円減 前年より約4400億円減 前年より約2900億円減 前年より約1兆5000億円減 表1: 訪日外国人旅行者数 ( 単位:人 ) 表2: 訪日外国人旅行消費額 (2020年 1-3月) 「順位」は4つの国・地域 での消費額が大きい順 表3: 訪日外国人旅行消費額 (2019年1-12月) 「順位」は4つの国・地域 での消費額が大きい順 国 地域名 韓国 台湾 香港 国・地域名 韓国 台湾 香港 地域名 香港 2019 年 1 12月合計 25.584,597 4.890,602 2.290, 792 9.594.394 順位 *1 4 3 2 4 1 2 3 1 順位1 2020年 1-12 月合計 -487, 939 694,476 346020円 1,069.256 消費額 (単位:億円) 420 1.076 O 574 2.416 消費額 (単位:億円) 4,247 5,517 3,525 17.704 * 観光庁のデータによる 2019年 1 3月合計 2,080,773 - 1.189,760 505,046 2,169,317 2020年 1-3月合計 477.377 689,359 344,888 1.022,375 前年1-3月の 消費額の何%か (単位:%) 27.3 70.6 69.4 56.9 36 37

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質問 高校生

大学共通テストの問題の続き

スリープタイマー 60g/30 に当てはまる 問4 文章と図表とグラフを見て、三人の生徒が次のような話し合いを行った。空欄 適切な具体的内容をそれぞれ考えて、各三十字以内で書け (句読点を含む)。 Aさん 少なくとも都内で事故の件数が減少し続けているのは、自動車の自動運転化が進んでいることも要因 の一つではないかという気がします。 都内の交通量に変化がないことを前提とした場合、 の推移を知ることのできる二つの資料があればそのことを裏付 けることができると思います。 Bさん 高齢運転者関与事故の構成率は上がっていますね。 高齢運転者による交通事故発生状況において、人的要 因のなかで発見の遅れが大きな割合を占めていることを考えると、人工知能が B ことに期待したいと思います。 Cさん 人工知能には期待したいけど、限界もあると思います。たとえば飛び出してきた子どもを避けるために、 左にカーブを切ると歩行者を傷つけ、右にカーブを切ると対向車と衝突が起き、ブレーキを掛けると追突事 必要があると思 故が起きることが想定される場合には、どんなすぐれた人工知能も判断を下すことができないでしょう。し たがって人間が前もって、 います。 (次は問4の下書き欄。 解答は必ず解答用紙に書くこと。) B

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