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質問 高校生

簿記です。 独学してます。 答えわかる方よろしくお願いします。

1 当社は製品 M2 を見込生産しており、総合原価計算を採用している。 x1年10月の生産に関する資料は以下の通りであった。 <資料> 月初仕掛品 当月投入 at 月末仕掛品 損 完成品 2 [生産データ] 100Kg 1,100Kg 1,200Kg 200Kg 200Kg 800Kg [原価データ] 月初仕掛品 当月製造費用 原料費 57,500円 542,500円 T 月初仕掛品の加工進捗度は20%、月末仕掛品の加工進捗度は50%であった。 ・完成品と期末仕掛品への原価配分は平均法によること。 加工費 192,500円 1,000,000円 (1) 完成品総合原価と月末仕掛品原価を計算しなさい。 なお、仕損は通常生じる範囲のものであり、 すべて加工進捗度 40%の時点 で発生した。 仕損については、正常仕損度外視法によること。 (2) 完成品総合原価と月末仕掛品原価を計算しなさい。 なお、 仕損は通常生じる範囲のものであり、 すべて加工進捗度 80%の時点 で発生した。 仕損については、正常仕損度外視法によること。 (1) 問1のように、 総合原価計算を採用している場合の正常仕損及び減損について、 度外視法によって計算した場合の問題点を簡 潔に説明しなさい。 (2) (1)の問題点を解決するためにはどのような方法が考えられるか。 その方法を簡潔に説明しなさい。 (3) 個別原価計算を採用している場合、 仕損費の処理方法について簡潔に説明しなさい。

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質問 高校生

どうしても解けません何が間違っていますか?

30点 株式会社祇園商事(会計期間X03年4月1日からX04年3月31日) の (1) 決算整理前残高試算表および (2 決算整理事項にもとづいて、 解答用紙の貸借対照表と損益計算書を完成しなさい。 (1) 決算整理前残高試算表 借方 72,000 現 315,000 当 座 預 560,000 売 掛 100,000 繰 越 商 決算整理前残高試算表 X04年3月31日 (単位:円) 1. 売掛金の期末残高に対して2%の貸倒れを見積り、 勘定科目 貸方 差額補充法により貸倒引当金を設定する。 2. 期末商品棚卸高は¥80,000 である。 3. 備品については定額法(耐用年数8年、残存価額ゼロ) により減価償却を行う。 4. 消費税 (税抜方式) の処理を行う。 5.貸付金のうち¥ 200,000 は、 当期12月1日に期間1年、 利率年 3%(利息は元本返済時に一括して受取り) の条件で貸し付けたものである。 よって、 利息の未 収分を月割りにより計上する。 6. 支払家賃の前払分が¥80,000 ある。 195,000 仮払消費 5,000,000 金金品税 金 税 30,000 仮払法人税等 300,000 貸 付 400,000 備 金品 買 掛 金 470,000 仮受消費税 326,000 貸倒引当金 7,200 備品減価償却累計額 資 本 金 繰越利益剰余金 売 受 1,950,000 仕 入 735,000 給 料 272,000 支 払 家賃 71,000 水道光熱費 上息 取 利 息 200,000 700,000 28,800 3,260,000 8,000 (2) 決算整理事項 5,000,000 7. 給料の未払分が¥18,000 ある。 8. 当期分の法人税、 住民税及び事業税が ¥69,000 と計 算されたので、仮払法人税等の差額を未払法人税等 として計上する。

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