〔2〕次の折れ線グラフは, 〔1〕 のヒストグラムをもとに, 累積相対度数を折れ線で
表したものである。
1
0.9
0.8
0.7
0.6
0.5
0.4
0.3
0.2
0.1
0
10
15
30
・昭和60年 (1985年)
20
25
I
(2) (エ): ○
(エ): ○
(エ): X
(エ): X
I
(I): O (*): 0
(*): X
(*): X
(*): 0
(*): 0
35
40
45
-平成30年 (2018年)
上の折れ線グラフから読み取れることとして,次の (エ), (オ), (カ) の意見
があった。 折れ線グラフから読み取れる意見には○を, 折れ線グラフから読み取
れない意見には×をつけるとき, その組合せとして,下の①~⑤のうちから最
も適切なものを一つ選べ。 23
50
(エ) 35歳以上の母による出生数の割合は, 昭和60年よりも平成30年の方
が大きい。
(カ) ○
(カ) ○
(カ): X
(カ) ○
(カ): X
55 (歳)
(オ) 30歳以上35歳未満の母による出生数の割合は, 昭和60年よりも平成
30年の方が小さい。
(カ) 25歳未満の母による出生数の割合は, 昭和60年も平成30年も2割よ
り小さい。