間4 図3のように, oy直交座標平面上の点A(ん 0) に To ト
荷が| 点B (7 0) に電気量 一の負の点電荷が, で
だだし2之0 であることでさらに 点C(の22.2DI⑩。 27)。 Ez 1
のいずれかに点電荷 Q を置くことで, 点F(0. の の電場の向きを 間|
じたい。この場合の, 点電荷Q を置く点. および, 上電償0の電気
せとしで正しいものを, 下の⑩ 一0のうちから一 ーつ運ぶ| 6
ャ
E(一ヶ 2の Cの 2の
D(0,22
F(0,の
記S EC
A(-z0) OI ED = *
図 3
上電休Qを四く点 | ューニーニーーーーー ーー
点電荷Q の電気量 |