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物理 高校生

剛体のつりあい プロセス問題(3)を教えていただきたいです。 そもそものところ負のモーメント、正のモーメントとということも理解していません。 どっちもおんなじ方向回ってるから左回りやん。ってなります。 解説お願いします🙇

プロセス 次の各問に答えよ。 図1のように,点Pに 2.0Nの力を加える。 点0のま 2.0N -22cm 2) F わりの力のモーメントの大きさを求めよ。 OQ は力の作 用線に引いた垂線で, OP は25cm, OQは22cm である。 2 図2のように, 点Pに 8.0Nの力を加える。 点0のま わりの力のモーメントの大きさはいくらか。 (0) Q 図 1 25cm P 8.0N 3 図3のように,点A,Bに平行で逆向きの5.0N の力 を加える。 点A, B, Cのまわりの力のモーメントの和 はそれぞれいくらか。 反時計まわりを正とする。 図2 130° P 10 -50cm 5.0N 1.0mB 図3 Brie A 2.0m C 5.0NY 逆き 逆比 きい 4 図4のように, 軽い一様な棒に重さ w, 4w 3wの物 体が固定してある。 全体の重心はどこか。 -20cm -20cm- 図 4 コモ 5 図5のように,重さ5.0N, 長さ1.0m の一様な棒の 一端をちょうつがいで固定し,他端に鉛直上向きの力を 加えて棒を水平に保つ。 何Nの力を加えればよいか。 解答 W 4w 3w -1.0m- 図5 10.44N・m 2 2.0N・m 3 すべて -15N・m 4 左端から25cmの位置 5 2.5N

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物理 高校生

物理 熱 下の画像の、データ処理と書いてある下の問題を教えてください。 お願い致します🤲

73 B 実験水の温度変化を利用して、 金属の比熱を調べよう 日 【目的】 加熱したアルミニウムを水の中に入れ、水温の変化を測定する。このとき、熱が外部に 逃げなければ、熱量の保存が成り立つと考えられ、これを利用して比熱が求められる。文 献によると、アルミニウムの比熱は0.902 (J/g・K) であるが、測定値と比較し、異 なる場合はその原因を考察する。 【準備】 水熱量計、温度計、糸、アルミニウム(たぶん100g), メスシリンダー、計量カップ 【手順】 ① 水熱量計の銅製容器とかきまぜ棒を取りはずして、それらの質量 m〔g〕(=140g) を測定する。(今回は省略) ② アルミニウムの質量m2 〔g] を測定する。 ③水熱量計の銅製容器に水 200mLを入れる。 このとき、水の密度 は 1.0g/cmとして、水の質量 m3 〔g] とする。 →200g ④ 水熱量計を再び組み立てる (今回は省略)。しばらく放置した あとに、水の温度 [℃] を測定する。 ⑤ 図ではビーカーであるが、 今回は沸騰した水を電気ポッドから 計量カップにいれ、 その中に糸をつけたアルミニウムを完全に入 れてしばらく置く。 このときのお湯の温度 [℃] を測定して アルミニウムの温度とする。 熱平衡 ⑥ 糸をもってアルミニウムを取り出し、素早く水熱量計に移す。 ※注意:アルミニウムについた湯をよく払って移す。 ⑦ すぐにふたをして、かきまぜ棒を上下にゆっくりと動かす。 温度 ⑧ 水温の上昇が止まったら (30~40秒後) 水温 4 [℃] を測定する。 【データ処理】 アルミニウム を水 移ず 1 かきまぜ (鋼製) ① アルミニウムの比熱をc 〔J/gK] として、アルミニウムが失った熱量Q [J] を求める。 ② 水の比熱 4.2 J/ (g・K) を用いて, 水が得た熱量 Q2 〔J] を求める。 ③ 銅の比熱 0.38J/ (g・K) を用いて, 銅製容器とかきまぜ棒が得た熱量 23 [J] を求める。 ④ 温度計が得た熱量は小さいものとして無視し, Q=Q2+ Q3 の関係から,アルミニウムの比 熱c [J/g・K] を求める m1140g に m2=100g m3:200g +1=21.30 +2=772+3=26.6°

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