必 68. 気体の状態変化と熱効率 3分 次の文章中の空欄 ア
イ
0
B
に入れる式と数値の組合せとして最も適当なものを、後の①~⑧ のう
ちから1つ選べ。
3po
ので、
なめらかに動くピストンのついたシリンダーに,気体を閉じこめた熱
機関がある。図は,この熱機関の1サイクルA→B→C→Aにおける,
気体の圧力と体積Vの変化のようすを表す。 A→B, B→C, C→Aの
各過程における気体の内部エネルギーの変化と気体がする仕事は表の通
りである。この表を利用して,過程 A→Bにおいて気
体が吸収する熱量を計算するとアとなる。 また,
過程 B→C と過程C→Aにおいて,気体は熱を放出す
ることがわかる。 これらのことをもとにし,この熱機
関の熱効率を計算するとイ となる。
C
Po
A
0
Vo
3VV
気体の内部
エネルギーの変化
気体がする
仕事
A→B
20poVo
4povo
B→C
-15poVo
C→A
-5poVo
-2poVo
①
②
[③ ④
⑤
⑥ ⑦
⑧
ア 16pVo 16pVo
16po Vo
16poVo
24poVo 24poVo
24poVo 24poVo
1
1
1
1
イ
4
8
6
12
8
4
12
6
[2023 追試〕