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物理 高校生

エについてです 答えはあっていましたが、イマイチすっきりしないです。 どうしてこのように言えるのか詳しく教えて欲しいです 出来れば、図解があるとありがたいです🙇‍♀️

物理 問3 次の文章中の空欄 ウ . I それぞれの直後の{ }内の数値のい ずれかが入る。入れる数値を表す記号の組合せとして最も適当なものを,後の ① ~⑨のうちから一つ選べ。 3 国際宇宙ステーションは半径が 6.4 × 10℃ km の地球の上空およそ400kmの 高さで地球の周りをほぼ等速で回っている。 重力は万有引力のみで表せて地球 の自転の影響が無視できるとすると, 国際宇宙ステーションの軌道上の地表に 対する加速度は地球の中心向きであり,その大きさは地表での重力加速度の大 (a) 0.001 E きさのおよそ ウ (b) 0.06 倍である。 (c) 0.9 地球に固定された座標系が慣性系とすると,国際宇宙ステーションの中で無 重量状態にある物体が受ける慣性力の大きさは,この物体が地表で受ける重力 (d) 0.001 のおよそ I (e) 0.06 倍で地球の中心から遠ざかる向きである。 (f) 0.9 ウ H ① (a) (a) ②a ② ③ (a) ④6 ⑤ ⑥ ⑦ ⑥ (b) (b) (b) (c) (c) (d) (e) (f) (d) _(e) (f) (d) (e) (f) 08.0 02.0 GMm 400km 6.4.10→68m² 68 64 16 5/6 17 (1) = 17 119 17 256 289 0.9 289/286 289

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物理 高校生

(1)の問題を1からわかりやすく教えてください 式をどのように立てるのか詳しく教えていただきたいです お願いします

基本例題21 熱機関の熱効率 基本問題 174, 175 仕事率 70kW,熱効率30%のディーゼル機関がある。この熱機関は,重油を燃料とし て仕事をする。1.0kg あたりの重油の発熱量を4.2×107Jとして,次の各問に答えよ。 (1)ディーゼル機関が1時間にする仕事はいくらか。 (2)仕事を1時間したとき、仕事に変わることなく外部に捨てられた熱量はいくらか。 (3) 仕事を1時間したとき, 消費された重油は何kg か。 指針 (1) 仕事率は, 1s間あたりの仕事 である。 すなわち, 70kW=70×103W の仕事率 では, 1s間に 70×10°Jの仕事をしている。 (2) 熱効率が30%なので、 重油の発熱量のうち, 30%が仕事に変わっている。 3) 1時間の重油の発熱量からその質量を求め る。 ■解説 (1) 1時間は60×60=3600sであ る。 求める仕事 W'[J] は, W' =70×10°×3600 = 2.52 × 10° J 2.5×10J 2) 重油の1時間あたりの発熱量を Q [J] とす ると、 熱効率の式 Te= W' -」 から, (1) で求め Q₁ た値を用いて, 0.30= 2.52×10° Q₁ Q=8.4 × 10°J 外部に捨てられた熱量を Q2[J] とすると, W'=QQ2 の関係から、 Q2=QW'=8.4×10 -2.52×108 =5.88×10°J 5.9×10°J (3) 1時間に消費される重油の質量を m[kg] すると, 1時間の発熱量 Q, [J] は,次のよう 表される。 Q=m×4.2×107 したがって,(2)のQの値を代入すると, 8.4×108 Q1 m=. = =20kg 4.2×107 4.2×107 6. 熱とエネルギー

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物理 高校生

運動量保存の問題です。 (2)はなぜ向心加速度がL分のv^2になるのですか? 教えてください。

222 つり下げられた小球とあらい水平面上の物体の衝突 [2022 京都工芸繊維大] 長さの伸び縮みしない軽い糸を用意し, その 一端に質量mのおもりをつけ, 他端を天井の 1点に固定した。 図に示すように,糸をたるませ ないようにして, おもりAを鉛直線と0の角を なす所まで持ち上げてから静かに手ばなし, 最下 点で水平面に置いた質量2mの物体Bと衝突さ せた。 おもり Aと物体Bの衝突における反発係 0 A 天井 B l 水平面 数は 1/12 である。衝突後、物体Bは水平面上を右向きにすべっていき、やがて静止した。 N 重力加速度の大きさを g, 物体Bと水平面との間の動摩擦係数をμ'として,次の(1)~ (7) に答えよ。 mz. (1) 衝突直前のおもりAの速さを, 1, g, 0 を使って表せ。 (2) 衝突直前の糸の張力の大きさを,m, g, 0 を使って表せ。 (3) 衝突直後の物体Bの速さを, 衝突直前のおもりAの速さをとして,その”を使 って表せ。 (4) 衝突の直前と直後でのおもりAの運動量の変化の大きさを, 衝突直前のおもり A の速さを”として そのとm を使って表せ。 (5) 衝突によって失われた力学的エネルギーを, 衝突直前のおもりAの速さをとして, そのとmを使って表せ。 (6) 衝突してから物体Bが静止するまでの時間を, 1, g, 0, μ' を使って表せ。 (7) (6) 求めた時間に物体Bが水平面上をすべった距離を, 1, 0, μ' を使って表せ。 (1) l(1-coso) M 衝突直前のAの速さをひとする。 力学的エネルギー保存則はり、 kgl(1-cos日)=1/2m² v=f2gl(1-coso)

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