【 1 】 図は, 右向きに速さ 1.0cm/s で移動する三角形の波の先頭が, 端O に達したときのようすである。この状態から
3.0 秒後の入射波, 反射波, 合成流の波形をそれぞれ描きなさい。 図の 1 目盛りは 1om である。
自由端 固定端
【2】 正弦波が, 自由端 R に連続的に入射している。 図は, ある時刻における入射波を示しており, 破線は反射がお
こらないとしたときの入射波の延長である。
(1) 図の時刻における反射波の波形を上の図中に描きなさい。
②) 入射波と反射波が重なりあい, 定常波ができる。 節の位置を 0ミxミ6【m]の範囲で答えなさい。
(3) 点 R が固定端の場合でも, 定常波ができる。その場合の節の位置を 0ミ=x6Lm) の範囲で答えなさい。
【理解度チェック】丸付け・解きなおしをした後に記入してください。
1. 固定敵反射の作図ができる 1・2・3・4・5 正解の個数
2. 自由端反射の作図ができる 1・2・3・4・5
3. 連続波の反射の作図ができる 1・2・3・4・5
4. 連続波の反射によってできる定常波 1・2・3・4・5 9 5
人g。 則