問2 小物体がつりあっている状態から, 外力を加えてばねAとBがともに自然
問5 回路全体に流れる電流I(= I. + 1,)が最小になるときの角周波数wを表す
武蔵野美術大一造形構想学部
2019年度 物理 117
0 3k
116 2019年度 物理
V%
sin w t
wL
武蔵野美術大一造形構想学部
2mg
2
で水平
代の組
三の付
V。
- cos w t
wL
- u LV% cos wt
6
mg
mg
3k
2k
sin w t
8
cos w t
wL
3mg
6
k
mg
3mg
5)
k
の
2k
式として正しいものを, 次の①~⑥から一つ選べ。
長になる高さまでもち上げて静止させた。このとき,外カ力のした仕事を表す式
として正しいものを, 次の①~⑥から一つ選べ。
20
22
0 IC
TLC
3 2x(LC
O
1
5
2xVLC
④ πVLC
mgd
2
mgd
3
mgd
の
3
6
TVLC
ASはO
1
6
6 3mgd
の
mgd
mgd
2
第5問 次の問い (問1~5)に答えよ。
のと
問3 問2の自然長の位置から静かに手を放すと,質点は単振動を始めた。この単
振動において,小物体の速さの最大値を表す式として正しいものを, 次の①~
6から一つ選べ。
A 図1のように, 天井と床の間の距離が2Lの実験装置がある。自然長Lでは
ね定数&のばねAの一端を天井に,自然長Lでばね定数2★のばねBの一端を
床に固定して, 各々のばねの他端に質量 mの小物体を取り付けて,小物体がつ
りあう位置で静かに手を放した。 重力加速度の大きさをgとする。
23
1
gd
3
2
gd
の
2
V2
3
V3
gd
天井
④ Vgd
6 (2 gd
6 2,gd
ばねA
B 次の問いに答えよ。ただし, 電子の質量を m, 電気素量をe, プランク定数を
hとする。
L
k
o
m
同4 電子にレの電圧をかけて加速させたときの電子の速さを表す式として正し
いものを,次の①~⑥から一つ選べ。ただし, 電子の初速度は0とする。
24
2k
L
1
ばねB
1
eV
eV
3
V
の
2
1
eV
の
2V m
2m
2m
床
2eV
6
eV
2
eV
図1
問5 間4で加速させた電子の波長を表す式として正しいものを, 次の①~⑥から
を,次のD~6から一つ選べ。
21
200000ee