※ 75. (動滑車) 較のように, 動滑車に質量の物体 A を軽く てのびな
い系1 でつるし, 物体 B にとりつけた別の糸2 を定消車と動消車に通し.
糸の他端を天井に固定する. はじめ, B を手で支えて全体を静止させてお
く. 次の問いに答えよ. ただし, 滑車の質量や摩撫はすべて無視できるも
のとし, 重力加速度の大きさをのとする.
(0) Bから手をはなした後も A、B が静止を続けるためには、B の質量
をいくらにすればよいか.
次に B の質量を にして B から手をはなすと, A は等加加度直線運
動をはじめた. 1
(⑳ Aにはたらく糸1 の天力の大きさを7 として, Bにはたらく糸2 が
の張力の大きさを求めよ.
(⑳ Aの加如度の大きさをとして B の加如度の向きと大きさを求めよ.
(⑩) ABそれぞれについての運重方程式を書けただし, の の 7を用いよ、
5) 7をそれぞれ求めよ.