物理
高校生
解決済み

これの、⑦が分かりません。答えは784Jになりますが、なぜ1764J-980Jになるのか分かりません。わかる方よろしくお願い致します。順番前後しましたが、答えも全て載せておきます。

の地上Omの地点にいるときの運動エネルギーの大きさはいくらか。 2学期期末テスト範囲 問題プリント1【カ学的エネルギー保存) モ未 S Drm0L 式考え方) 3.以下 AaT-xQ メ0-0+aT 2年 お一 木工 組 番 氏名: 27°C ※このプリントは、1人1枚のみ配布する全クラス共通のものです。2学期期末テストの範囲に含まれます。提出の必要はの りませんが、テスト前には必ず取り組んでください。 答。 1.スケートボードをしている質量50kgの人がいる。以下の問いに答えよ。ただし、空気抵抗や摩 擦力、スケートボード自体の質量は無視できるものとし、重力加速度の大きさは9.8m/s?とする。 (離地上Omの地点を通過するときの速さはいくらか。 式) mV) mo Vx 0- 8S SV- ad.0 a.0y-V TEE×S×SX x1.0x1.0 Om/s alme 答。 さ> ち大@一字 工 の さ onS 高x m 6地上2mの地点にいるときの位置エネルギーの大きさはいくらか 式) 工 ( L08e 8. ma.e te> ちち大の一 S ) 3.6m ケのるち おー A8T= 08 arr 答。 の地上2mの地点にいるときの運動エネルギーの大きさはいくらか。 式·考え方) 2m ちの 古家) CamV) 3T 答、ニ ma.E 地面(地上Om) 13 大一 の地上3.6mの地点にいるときの位置エネルギーの大きさはいくらか。 式) ®【難)地上2mの地点を通過するときの速さはいくらか。 式) 8.9 313 1O 答。 0- の0ち (ホ天 上3.6mの地点にいるときの運動エネルギーの大きさはいくらか。 考え方) 答。 0 o.0tお高(さぶ -Omの地点にいるときの位置エネルギーの大きさはいくらか。 え方) 答。 答。
クラス# でくださ (何を の地上Omの地点にいるときの運動エネルギーの大きさはいくらか。 式·考え方)カ学的エネルギーは保存されるので、1764」+0」= 0」+ X」よりX =1764J 答,1764J 6【難】地上Omの地点を通過するときの速さはいくらか。 式)運動エネルギ =x質量kg × (速さm/s) 2より 1764」= × 50kg × (Vm/s) 2 mo 3528 = 50 × V2 70.56 = V2 V= V70.56 V 0.1×0.1×2×2×2x2x3×3×7×7 D = 8.4m/s 答、8.4m/s 6地上2mの地点にいるときの位置エネルギーの大きさはいくらか。 式)位置エネルギー」 50kg × 9.8m/s 2 × 2m × 高さ より 質量kg × 重力加速度m/s 2 980」 ニ 答,980J の地上2mの地点にいるときの運動エネルギーの大きさはいくらか。 式·考え方)カ学的エネルギーは保存されるので 1764」- 980」=D 784」 答、784J 8 【難】 地上2mの地点を通過するときの速さはいくらか。 式)運動エネルギー」 = → ×質量kg × (速さm/s) 2 より 784」= -× 50kg × (Vm/s) 1568」 = 50 x v2 31.36 = V2 2 ー Ss84 nd.81 V= v31.36 0.1×0.1×2×2×2×2×2x2x7x7 = 5.6m/s eル工の考 答 5.6m/s ル工の m0 組
リント1【カ学的エネルギー保存】解説 mo ※このプリントは、1人1枚のみ配布する全クラス共通のものです。 2学期期末テストの範囲に含まれます。提出の必要はあ 擦力、スケートボード自体の質量は無視できるものとし、重力加速度の大きさは9.8m/s?とする。 2年 りませんが、テスト前には必ず取り組んでください。 組 番氏名: Om/s ち考大一本工 es mSitio 3.6m eー エ / 2m m の (て 地面(地上Om) の地上3.6mの地点にいるときの位置エネルギーの大きさはいくらか。 式)位置エネルギー」 50kg × 9.8m/s 2 × 3.6m = 1764j 質量kg × 重力加速度m/s 2 × 高さm より 三 7GA おざを mSL 【] 答、1764J の地上3.6mの地点にいるときの運動エネルギーの大きさはいくらか。 式·考え方)速さが0m/sなので運動エネルギーは0」 答、OJ の地上Omの地点にいるときの位置エネルギーの大きさはいくらか。 式·考え方)高さがO0mなので位置エネルギーは0」 答、0J

回答

✨ ベストアンサー ✨

解説どうりに力学エネルギー保存の法則を使います。
つまりこのように運動する物体は、どこをとっても運動エネルギーと位置エネルギーの和は一定です。
➀より力学的エネルギーは1764J。2メートルの場所まで行くと⑥の通り、980Jは位置エネルギーなので
力学的エネルギー‐位置エネルギー=運動エネルギーの式を使用し、1764J-980Jになります。

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