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物理 高校生

読んでいただいてありがとうございます。 力学の質問があります。 こちらの問題の(2)なのですが、私はカエルの出したエネルギーというのが、どうにも気持ち悪くて、画像2枚目のように力積で考えてみたのですが、答えが合いません。。 どこで間違ってしまっているのでしょうか。 どなた... 続きを読む

カ学 58 天井からつるした滑車の両側に,それぞれ質 量mの皿A, Bをつるし、 皿Aに質量 Mの蛙、 皿Bに同じ質量Mのおもりをのせてつり合わせ る。I, 蛙, おもり以外の質量は無視できる。 この蛙は,床では高さんまで鉛直にとび上が れる運動エネルギーを出せるものとする。蛙が 同じエネルギーで皿Aから鉛直にとび上がると き、以下の間に答えよ。蛙の大きさは無視する。 0(1) 蛙が皿からとび上がるときの床に対する初 速度の大きさをVとし, 皿Aが床に接近する初速度の大きさかた 19 保存則 19 保存則 59 M V M+2m リ= 正の向きを 決めるのに 運動量保存則が成り立つためには, 物体 系に外力が働かないか, 働くとしても, そ GくUターン形 x4 x の座標軸を の力が0であればよい。 考えている。 M M (2) 蛙が出したエネルギーは Mgh であり, いまは,それが全体の運動エネル いだしたし4んかし 20 ギーに使われているから Mgh = ;MV2+小(m+M+m) 1 2 A B 2 (M+2m)gh M+m のを代入してVを求めると V= (3) 蛙がとんだ後の,皿とおもりの系につ いても1次元化を利用すると,加速度を a (M+m)g M, m, およびVで表せ。 X (2) 蛙の初速度の大きさ VをM, m, h, および重力加速度gで表せ。 (3) 蛙が皿Aから離れる距離の最大値はんの何倍か。ただし, I皿と床 の衝突はないとする。 mg aとして o。 (m+ M+m)a=-mg+(M+m)g M a= (埼玉大) M+2m IAの加速度は鉛直上向きにaであり, 蛙の加速度は下向きの重力加速 度gだから,皿に対する蛙の相対加速度は,上向きを正として,-gーa と なる。一方,相対初速度は Vー(一) =DV+v であり, 最も離れたときの Level(1)~(3) ★★ 相対速度は0だから Point & Hint (1)問題を1次元に焼き直して考えてみるとよい(問題24 (1参照)。すると, 物体系に対して重力という外力が左右に働くことになるが,そ の合力は……。 0°-(V+v)? = 2(-g-a)h' h'は距離の最大値である。①, ②, ③より, V,v,aを代入してんを求め 「保存則」というタイトルが大きなヒントになっている。 ると(①を用いてひをVに直してから②を代入するとよい), h'=h よって,1倍 (3)運動方程式を用いて, 皿Aに対する蛙の運動(相対運動)を考える。 10。 ECHURE (1) 次元化すると次のような力学系と同等である。外力としての重力は丘 右とも(M+m)g と等しく。 合力は0となっている。よ って, 運動量保存則が成り 立つ。右向きを正とすると Q 蛙が皿Aから最も離れる時と,蛙が床に対して最高点に達する時では、 どちらが先に起こるか。計算ではなく、定性的に考察してみよ。(★★) (M+m)g Mg や蛙 (1)で蛙がとび上がるときAを押す力を N, 糸の張力をT, その際の時 間をAtとする。蛙,A, Bとおもりの一体,についてそれぞれ力積と運 動量の関係式を記し, 次に運動量保存則を導いてみよ。 (★) mg 滑らかな水平面 0=-mu+MV- (M+m)u

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物理 高校生

物理の質問です。初歩的な質問ですみません。。 (3)なのですが、 どうして物体A(または物体B)のみでは力学的エネルギー保存則がなりたたないのでしょうか?物体系を考えて、力学的エネルギーの和の保存を考える理由が分かりません、、 教えていただけると嬉しいです。よろしくお願... 続きを読む

@ 力学的エネルギーと運動量の保存 ② 8) 人%の間必は 物体Aを固定していないので. 陀とき, 物体人は静止しておらず速きをもっていることてあぁる。 自然長に 戻ったときの物体A Bの如きをそれぞれか〔m/s)。 95【m/s]とする。 ばねの縮みがx[m〕のとき, 物体Aはた向き にAr[NJの弾性力を, 物体Bは右向きにAr[N) 太人人 縮みz Bo の紗性力を受ける( 2人- 。 に同じ大きさで逆向きであり. みなせるので, 次のことがいえる。 Point し 氷補訪向には, 内力とみなせる弾性力しかはたらいていないので, 物体ABからなる物体系について, 運動量保存の法則が成り立つ。 ばねの長きが自然長に戻っ 図のように, 質量/7(kg)と質量 (kg)の2つの物体ん Bがばね定 数4(N/m)の軽いばねで結ばぱれて, 水平でなめらかな床の( (|) これら2つの物体に両方向からカを加え, ばねの長座 om)だけ縮めた。この力がした仕事はいくらか。 (2) いま, (のように縮めた状態で物体Aを固定し, 物体に を取り除いた。ばねの長さが自然長に戻ったときの, 物体Bの らか。 (3) 再び, この物体A _Bに両方向から力を加え, ばねの長さを自然 2o(m)だけ縮めた後。加えた力を同時に取り除いた。ばねの長議 水平右向きを正とすると, 自然長に戻ったと PP に戻ったときの, 物体Bの速さはいくらか。 ょの体A半op 2 9 度はgm[m/s]である。 運動量保存の法則より. 1 0圭0=太(一の填m ……① 人 () 物体A Bとばねの力学的エネルギーに着目じ主 う。 物体A Bとばねを合わせた力学的エネルギ "A 自僚胡 p" 本一 用える前 館還エネルギーと紗価力による 位恒康 ー保存の決則まり 6かつのぁ 剛介ネルギー)はともに0である。 力を加えた後。 運動デま5 ーー本馬 ) 人 0+0†#k =すま2e二WO0 ……の らず0で, 錯 E力による位置エネルキギーは ん になっている。陣誠 「 ①式と②式から, 久を消表UI た仕事」は「物体系のも る任事叱()(=(N.m])は =ュkn 学0エネルギーの次化」 と等しいので誰 1 > が| がm 則旨半人2 及電 よって。, m+が) 3 ちなみに, これを①式に代入して を求めると 1 2 語 ムーWg+ 9 のの 0Nみ ヵ多 拓有AS の 牧体Aが固定されているの< は)/ 典につないでいるのと同じでぁぁ。 求めろ 2m/sJとして, 力学的エネルキー大。。 。、

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