問1 図2のように, 12×1 マスの太線を描き加え,太線の端を導線で端子に接続す
線の他端を端子に接続する。 端子間の合成抵抗をテスターを使って測定する。ただ
をする。図1のように, 12×1 マスの太線を2本描き,太線の端を導線に接続し、導
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第4章 電気と磁気
$4 電 流
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**120 18分12点】 【国 1-/26
た位置に示した図として最も適当なものを一つ選べ。 ただし, 針金の抵抗と士当
する。
は無視できるものとする。
黒鉛筆で塗りつぶした太線
--と
がさ
針金
の
--ト-ト -ト-ト-ー-
解E
テスター
こ
端子。
パ
方眼紙
端子
図3
N=5
N=1
t。
0
の
図1
対する合成抵抗の測定値を示した図として最も適当なものを一つ選べ。
01234 5
針金の数N
012345
針金の数N
012345
針金の数N
の
M=3
M=6
図2
0
の
012345
針金の数N
012345
針金の数N
問3 図4のように, 太線を3等分した二つの位置に抵抗と太さが無視できる針金の
両端を接続し、さらに, 2本の針金を導線で接続する。12×1マスの太線1本の抵
抗を3.0KΩとすると, 合成抵抗の値はいくらか。 ただし, 導線の抵抗は無視でき
るものとする。
0
2
4
6
太線の数M
0
2
6
太線の数M
0
2 4 6
kQ
太線の数M
図4
0
2
4
6
6 6.0
太線の数M
0
2
の 3.0
4
6
② 1.0
1.5
太線の数M
0 0.50
1体 フーズ
合成抵抗
合成抵抗
合成抵抗
合成抵完
合成抵抗」
合成抵抗
合成抵抗
合成抵抗
合成抵抗
合成抵抗