-
ミ
K=0
U= mgh
2 mv²
きさ、
F0
12/28k
練習問題
31 力学的エネルギーの保存①
長さ5.0mの糸の先におもりを付け点
につるして振り子にした。 糸がたるまない
ようにして、点Oと同じ高さの点Aから
おもりを静かにはなした。 重力加速度の大
きさを9.8m/s' とし, √2= 1.4 とする。
A
h=5.01
-5.0m
-000000円
A
0
74
2.5m117600
また、空気抵抗や糸の質量は考えないものとする。
(1) おもりが最下点に達したときの速さを求めよ。
(2) 最下点を通過後, 反対側に鉛直から60°の点Bを通過するときの速さを求
めよ。
100000
自然長: L
10000000
解し
ooooooo
82 力学的エネルギーの保存 ②
滑らかな水平面上に質量mのおもりを
置いた。 このおもりに, ばね定数k, 自
然長Lのばねの一端を取り付け、他端
を固定した。次に、ばねが自然長からa
( 0 <a <L) だけ伸びる位置までおもり
を移動させ,静かにはなした。
(1) はなした直後の弾性力による位置エ
ネルギーを求めよ。 V=1/2k.
(2) 自然長からの伸びがxのとき, おも
りの速さを求めよ。
(3) 自然長になったときのおもりの速さ
を求めよ。
次に,おもりの質量を2倍にして,同じ実験を行う。
mia
(4) 自然長になったとき, おもりの速さは (3) のときの何倍になるか。
(5) 自然長になったときのおもりの速さを (3) と同じにするために必要なばねのば
ね定数を求めよ。
(1) 小物体をはなした直後の, ばねの弾性エネルギーを求めよ。
(2) 小物体がばねから離れた直後の速さを求めよ。
(3) 最高点の面 AB からの高さを求めよ。
学習した日
5.0m
m
(3
a
m
83 力学的エネルギーの保存 ③
滑らかな水平面AB
と,斜面 BC が続い
B
ている。 Aにばね
定数10N/m のば
ねの一端を固定し,
他端に質量 0.10kgの小物体を置いて, ばねを0.20m だけ押し縮め, 静かには
なす。 小物体は弾性力によって加速された後, ばねが自然長に達した瞬間にばね
から離れて水平面AB上を運動し,さらに斜面 BC を上昇した。 水平面AB 及
び斜面BCは滑らかにつながっているものとし、重力加速度の大きさを
9.8m/s²とする。
(2)
- k-2,5m
m
アップ
500
[]
(1)
(2)
(3
(3)
J
S
⠀
10
No.
1
:
60
:
80
100