✨ ベストアンサー ✨
違いますね、例えば高さ1.5mのところにDという地点があったとしましょう。
Aの時はまだボ-ルは離していないので運動してない
しかし、Dのところではボ-ルは手から離してるので運動してます、よって運動Eは働きます。
又、BCという基準点から1.5m高いのですから運動してても重力の位置E=mg×1.5 だけ働きます。
すなわち、運動Eは運動してれば働く、重力の位置Eは基準点より高いか低いかで決まってくるので運動してようがしてないが働きます。
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違いますね、例えば高さ1.5mのところにDという地点があったとしましょう。
Aの時はまだボ-ルは離していないので運動してない
しかし、Dのところではボ-ルは手から離してるので運動してます、よって運動Eは働きます。
又、BCという基準点から1.5m高いのですから運動してても重力の位置E=mg×1.5 だけ働きます。
すなわち、運動Eは運動してれば働く、重力の位置Eは基準点より高いか低いかで決まってくるので運動してようがしてないが働きます。
1 →まだ物体が動いてないので、運動E=0, BCより高さ2.5m高いので、重力の位置E=mg×2.5
2 →物体が動いてるので、運動E=1/2mv^2, BCは基準点なので、重力の位置E=0
3 →ばねが最大で縮む時、物体は速度を持たないので、運動E=0,ばねの高さは基準点なので、重力の位置E=0,ばねは、最大x縮むので、弾性力の位置E=1/2kx^2
これらは、力学的エネルギーが保存されるので、1と3や2と3で等号が成立する
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なるほど!詳しくありがとうございます!!