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物理 高校生

物理基礎 運動の法則です 解説読んでもわかりません。 特に⑴のBについての式、どうして3aなんですか?Aが上にあるから5aじゃないんですか? それも含めて詳しく解説お願いします

0=vo-gt ゆえに、t= 'g 例題16 重ねた物体の運動 61 71 72 右図のように、 水平な床の上に質量 3.0kg 体 A をのせる。 床とBとの間には摩擦はB の板Bを置き、その上に質量2.0kgの物 なく,AとBの間の動摩擦係数を0.50 とする。 Bに水平方向右向きにF[N] の力を加え, Fの値を0から徐々に大きくし ていった。 (1)Fの値が 29.4N を超えたとき、AがBの上をすべり始めた。 AとBとの間の 静止摩擦係数はいくらか。 (2) F=39.2 [N] のとき AとBの加速度の大きさはそれぞれいくらか。 ●センサー20 摩擦力は,接触面の相対的 な動きを妨げる向きにはた らく。 最大摩擦力, 動摩擦力の大 きさは,物体にはたらく垂直抗 力の大きさに比例する。垂直抗 力の大きさは,その方向の力の つり合いから求める。 解答 床から見ると, A は右向きに動き出すからAにはたら く水平方向の力は右向きである。 Aにはたらく水平方向のカ は摩擦力のみである。 よって,Aにはたらく摩擦力は右向き となる。Aにはたらく摩擦力の大きさをfとすると, 板Bには、 その反作用の力がはたらくから,BがAから受ける摩擦力は 大きさがfで左向きとなる。 また, AがBの上をすべる場合 Bから見るとAは左向きに動くから, Aにはたらく摩擦力は 右向きである。 AとBとの間ではたらく垂直抗力の大きさを N〔N〕,Bが床か ら受ける垂直抗力の大きさを R[N] とする。

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物理 高校生

この問題の(1)の(ハ)でBの垂直抗力をNBとし、最大静止摩擦力をfと置いて、外力F1で引っ張ると物体A、B間で摩擦力5分の1NBとなるから、AとBが一体となって動くにはf≦5分の1NBであればいい。そこまでは分かるけど、答えではfを運動方程式で出しているんですがなぜここで... 続きを読む

【例題6】 運動方程式Ⅱ室 [日] ([\])() 図のように、粗い水平な机の上面に質量3mの物体Aを置き, その上に質量 m の小物体Bを のせる。Aに水平方向右向きの外力を加え全体を運動させる。この運動について,次の問に答え 1 重力加速 1 よ。ただし,A と机の面との間の動摩擦係数を1 " AとBの間の静止摩擦係数を 37/1 , 度の大きさをgとし,空気の抵抗やBの大きさなどは考えなくてよいものとする。 にして 外力の大きさがF, のとき, Aに対してBが滑ることなく, AとBが一体となって動き続 このとき, 立て、加温度を求めよ (イ)Aの加速度の大きさを求めよ。 にした時間を求め (ロ)Bにはたらく静止摩擦力の向きと大きさを求めよ。 (火)このようにAとBが一体となって動き続けるためには,外力の大きさ F1はいくら以下 でなければならないか。 なって ☆ A,Bが静止している状態で,外力の大きさを2mgにすると,BがAの上でAに対して 図の左向きに滑り続けた。このとき,BとAとの間の動摩擦係数を1として, (イ)Aの加速度の大きさを求めよ。 (ロ)Bの加速度の大きさを求めよ。 ただ (N)とする。 *() 初めのBの位置からAの左端までの距離を1とする。全体が運動を始めてからBがA の左端に達するまでの時間を求めよ。 B m A 外力 3m

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物理 高校生

(3)の途中式をcos とかsin を使わないバージョンで教えて欲しいです

基本例題16 仕事 基本問題 129 図のような, 水平となす角が30℃のなめらかな斜面 AC がある。 質量40kgの物体を斜面上でゆっくりと AからCまで引き上げた。 重力加速度の大きさを 9.8 m/s2 として,次の各問に答えよ。 (1) 物体を引き上げる力Fの大きさは何Nか。 (2) 力Fがした仕事は何Jか。 (3) 物体にはたらく重力がした仕事は何Jか。 指針 (1)「ゆっくりと引き上げた」 とは, 力がつりあったままの状態で、物体を引き上げ たことを意味する。 斜面に平行な方向の力のつ りあいの式を立て,Fの大きさを求める。 (2)(3) 「WFxcos」を用いる。 解説 (1) 物体にはたらく力は、図のよ うになる。 斜面に平行な方向の力のつりあいか F=mgsin30* -40×9.8×1/2 1.96×10 N mgsin30 mgcos30 30° 30° mg 2.0×10N 130 A 10m、 C B (2) 物体は,力Fの向きに10m移動しているの で、仕事は, W= (1.96×10^) ×10=1.96 × 10°J 2.0×10'J (3) 重力と物体が移動する向きとのなす角は 120°である。 重力がする仕事 Wは、 W'= (40×9.8)x10xcos120° =-1.96×10'J -2.0x10'J 別解 (3) 重力は保存力であり、その仕 事は、重力による位置エネルギーの差から求め られる。点Aを高さの基準とすると、点Cの高 さは10sin305.0mであり、仕事は、 W-0-mgh-0-40×9.8x5.0 --1.96×10'J -2.0x10'J

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