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物理 高校生

横向き失礼します。 ホイヘンスの定理の証明です。全てわからないので教えてください。

以下の に当てはまる最も適当なものを、 解答群から1つ選んで答えよ。 ある媒質を伝わる波が別の媒質との境界面で屈折するようすは、ホイヘンスの原理を用い、 て次のように説明される。 図のように,媒質1を速さで進む波の波面 AB の一端 A が媒質2との境界面しに達し たとする。その後、波面 AB上の点はAに近い方から次々とLに達し、そこで1を 質2内に送り出す。 AがLに達してからt秒後に波面 ABの端点BがL上の点Pに達した とき,最初にAから出された 1 の波面は,媒質2を進む波の速さをひとして、Aを 中心とする半径2の円周C上まで進んでいる。 屈折波の波面は, L上の各点から少し ずつ遅れて出された 1 に共通に3 ]面になり、図でPからCへ引いた接線PQに相 当する。 波の入射角をえ,屈折角をrとし, sini, sinr の値を図中に書かれた3角形の辺の 長さの比で表すと, sini = 4 となる。したがって、両者の比を0.2 sinr= 5 を用いて表すと, sin i sinr となる。 6 Vi B 媒質1 P 媒質2 L 解答群 1 2 3 4 5 6 ア 疎密波 ア vit ア 反射する BP AB ア ア ア BP AB イ イ イ 素元波 イ 101-0₂\ V₂ V₂t イ 透過する AQ PQ イ AQ PQ ウ 衝撃波 37 | 0₁-0₂|1 I ウ 衝突する AQ AP ウ Dv 101-0₂T ウウ AQ AP V1 D2 エ 定常波 組 ( エ H V₁ 回転する BP AP H BP AP V₂ VI オパルス波 Vit V₂ オ オオ オ 接する オ AB AP AB AP 02² )氏名(

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物理 高校生

2mva+0=(2m+m)vABの0は何を意味しているのですか。

'Q A 発展例題 14 重ねた物体との衝突 図のように, 水平でなめらかな床の上に,質量 2mの物体Aが置かれ,その上に質量mの物体Bが 置かれている。 Aと床の間には摩擦がなく, AとB の間には摩擦があるとする。 物体Aの左側から,質 量mの物体Cを速さで衝突させると,衝突は瞬間的におこり, 最初, 物体Bは動かな かったが,やがてBはAの上にのったまま, Aと同じ速度で運動するようになった。 A とCの間の反発係数をeとし,右向きを正とする。 衝突直後のAとCの速度をそれぞれ 求めよ。 また, 一体となったときのAとBの速度を求めよ。 指針 衝突は瞬間的におこるので,衝突直 後では, AとBの間でおよぼしあう摩擦力による 力積は0とみなせ, Bの速度は0である。したが って,衝突前と衝突直後で、AとCの運動量の和 は保存される。 その後, Bは動き出すが, 衝突直 後とそのときのA,Bの運動量の和は保存される。 解説 衝突直後のCの速度をvc, Aの速度 を va とする (図)。このとき, AがBから受ける PROSIONELE C Vc B A VAN 止し Cm 発展問題 195, 196 ■突園 の Bm per A Vo 力積は0とみなせる。 したがって, 運動量保存の 法則から,右向きが正なので, mv=mvc+2mvA & 978 反発係数の式は, e=- 1te 3 平水 (2m- J&LO VAVC 平1te NU VO 1-2e Vo 2式から VA 3 -Vo Vc=₁ 3 THE JS 0 9 5 4 1 0 TUUL また,一体となったときのAとBの速度をVAB と する。衝突直後とそのときとで、AとBの運動量 の和は保存されるので、 2mv+0=(2m+m)VAB 2m 0+0=3mUAB VAB= 2(1+e) 9 Vo

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物理 高校生

至急です!!🚨 自動車Aと自動車Bの速度が同じ大きさだと、車間距離は変化せず保たれたままになるのはなぜですか? 回答よろしくお願いします🙇‍♀️

例題 5.19 t(s) 5,19 8.0 s] リード D 速度 (m/s) 物体B 19 等加速度直線運動のグラフ■以下の文章を読みに適当な数値を入れよ。 一直線上を物体Aと物体Bが同じ向きに運 動しており、この向きを速度や加速度の正の 向きとする。 物体Aと物体Bの速度と時刻の 関係は右図で示される。 また, 時刻 0sにお ける物体Aと物体Bの位置は同じであるもの とする。 物体Aの加速度は m/s² であ O り、物体Bの加速度は は 4 時刻 (s) m/s2 である。 時刻 2s において、物体Aと物体Bの距離 2 第1章 運動の表し方 エ S である。 また, その時刻において, 物体Bに対する物体Aの相対速度は m/sである。 [19 名城大〕 時刻 0sの後, 物体Aと物体Bの位置が再び同じになる時刻は mである。 B 13 物体 A 20 等加速度直線運動 列車が一定の加速度α [m/s'] で一 [1] 直線上を走っている。 A地点を列車の前端は速さ [m/s] で u 通過した。また, A地点を後端が通過したときの速さは [m/s]であった。 (1) この列車がA地点を通過するのに要した時間 t [s] を, a, u, v を用いて表せ。 (2) この列車の長さ 1 [m] を, a, u, vを用いて表せ。 (3) この列車の中点がA地点を通過したときの速さ [m/s] を, u, vを用いて表せ。 ➡13, 14 ヒント 19 (エ) 求める時刻を t [s] として, AとBの移動距離についての方程式を立てる。 20 列車がA地点を通過する間に, 列車はその長さだけ進んでいる。 オ 15,16,17 A 21 等加速度直線運動 直線上の高速道路を 速さ 24.0m/s で走っていた自動車Bの運転手は, 前方に低速の自動車Aを発見し, ブレーキをかけ て一定の加速度で減速し始めた。 ブレーキをかけた瞬間を時刻 t=0s とすると, Bは t=2.0s に速さ18.0m/sになった。 1501. 一方,速さ 8.0m/sの等速で進んでいたAはt=2.0s の瞬間からアクセルを踏んで 一定の加速度で加速し始めた。 その結果, t=4.0s のとき, 車間距離は最も短くなって 5.0mとなり,衝突をまぬがれた。 A,Bの進行方向を正とする。 (1) まずBの加速度 αB 〔m/S²] を,次にAの加速度 αA [m/s'] を求めよ。 (2) t = 2.0s の瞬間のAとBの車間距離 1 [m] を求めよ。 u

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