物理 高校生 3年以上前 矢印の所の変形がわかりません。 途中の過程を教えて頂きたいです🙇🏼♀️ 問5 13 正解の 図2-2より,回転体にはたらく力の鉛直方向のつり あいの式は,鉛直上向きを正として、 Nmg cos0 - mg = 0 1 である。よって, cosθ= N VL-R? L である。図2-2より, cos@ = であるから, VI-R° ニ L N 用 R 1- N? ニ L となる。 解決済み 回答数: 1
物理 高校生 3年以上前 赤で囲った部分がなぜそうなるかわかりません。 教えて頂きたいです🙇🏼♀️ B 賞量 mの小物体を軽いばねの端に取り付けて, ばねの他端を天井に固定した。 図2のように,小物体をばねが自然の長さになる位置0から高さdだけ手で持 ち上げて、位置Pに静止させた。ばね定数をk, 重力加速度の大きさをgとする。 天井 k ばね 円 A 小物体 m P d yot kL 手 |2d 図 2 小物体を位置Pから静かに手放したところ, 小物体は位置Oから高さ 2d だ け下がった位置Q(最下点)まで達し, 上下の往復運動を繰り返した。この運動 は単振動であり, 単振動の周期Tは, 全U OA E問 m T= 2π k @-00 である。 問4 小物体の速さの最大値を, dとTを用いて表した式として正しいものを。 次の0~6のうちから一つ選べ。 15 Td Td 3Td 0 2T の 2Td T の 3Td T 2T T F000000 解決済み 回答数: 1
物理 高校生 3年以上前 矢印の所は、どのように計算したらMb=に直せますか?教えて頂きたいです🙇🏼♀️ 16 正解6 問5 M, M,に対する0を,それぞれ 0,, Ogとすると,式 2と同様に、 (M,- Mg)e 0,= Mh (M,- Mg)e 三 Mh である。式3を式④で両辺割ると, 0,_ M, - Mg 02 M,- Mp . Mp= M,0, - M, @2 ニ 0,- 0。 kも? 解決済み 回答数: 2
物理 高校生 3年以上前 式の立て方がわかりません。教えて頂きたいです🙇🏼♀️ ばね定数 k, 質量 m ばね定数 k2 問26 図のように,なめらかな水平面上の質 量m[kg]の小球に,ばね定数k, kz [N/m]のつる巻きばねが連結され,どちらも自然の長さである。小球を面 にそって少し右に動かしてからはなしたときの,小球の振動の周期 T[s] を 求めよ。円周率を元とする。 PO 回答募集中 回答数: 0
物理 高校生 3年以上前 ⑶です。N≧0だと、0の時に離れてしまうと思ったのですが、なぜN>0ではないのでしょうか。 列題 16 鉛直面内の円運動 図の半径r[m]のなめらかな半円筒の内面の最下点Aに 向かって、質量 m[kg]の小球を水平方向に速さ vo[m/s] ですべらせた。重力加速度の大きさをg[m/s°]とする。 (1)小球が図の点Bを通るときの速さ s[m/s] と, 面 から受ける垂直抗力の大きさ Na[N] を求めよ。 (2) 小球は図の点Cで面から離れたとする。 cos Ooを vo, 9, rで表せ。 (3) 小球が半円筒の最高点Dを通過するためには, Voがある大きさ Umin 以上である必要がある。Umin (m/s] を求めよ。 ID B Vo 解(1)点Aを含む水平面を重 力による位置エネルギー の基準水平面とすると, 慣性力 VB 点Aと点B間での力学 B 的エネルギー保存則より UB° m r NB rcos0_0 1 1 1 2 2 mvo? = 2 mVB 2 mgcos0 mg r + mgr(1 + cos0) よって UB = Vv° - 2gr (1 + cos 0) [m/s] 小球とともに回転する立場で考えると, 点Bで小球には重力,垂 直抗力,慣性力がはたらく。半円筒の中心方向にはたらく力のつり がを…① あいより 2 VB" m r - NB - mgcos0 = 0 の, の式より NB = m Co? - mg(2 + 3cos0) [N] -3③ r (2)点Cでは垂直抗力が0になって面から離れる。 ③式で NB = 0 として 2 Vo° vR - 2gr 3gr (3) 点Dで小球が受ける垂直抗力の大きさ No[N]は, ③式で0= 0と 0= m mg(2 + 3cos0) よって cosθ,= r 2 おくと cos0 =1なので No= m Vo° 5mg r No20であれば, 小球は半円筒を離れずに点Dを通過できる。 よって m Vmin 5mg = 0 より Umin = V5gr [m/s] 解決済み 回答数: 1
物理 高校生 3年以上前 ⑵を教えて頂きたいです🙇🏼♀️ 3 転倒しない条件 高さ 0.16m で密度が一様な直方体を,長さ 0.12m の底辺が斜面にそう向きに平行になるようにして、 あらい斜面上に置く。 (1)斜面の傾きの角0を徐々に大きくしていく と,重力の作用線が図の PQ をこえたときに 直方体は転倒を始める。このときの角を 0。とするとき,(sin0。を求めよ。 (2)直方体と斜面との間の静止摩擦係数をμとすると, μがある値 μo より小さい ときは,直方体は(1)の状態になる前に斜面をすべり始める。山を求めよ。 0.16m P 0.12m 5 回答募集中 回答数: 0
物理 高校生 3年以上前 矢印の所の式変形がわかりません。途中経過を教えて頂きたいです🙇🏼♀️ 15 問3 時刻tでの観測者の位置はェ=ut_である。 ヘウ したがって,時刻tでの観測者の位置(z= ut)で の波の変位は①式より 2元 y=Asin bnf T 年(-) ーAsin 2a (1-2) ut 0間 t = - T ェる t =A sin 2π -T V-u T の波 となるので,この観測者は周期 幸港さ1背期 を観測する。 V-u ~オ JE 解決済み 回答数: 2
物理 高校生 3年以上前 物理 熱力学 PV図において、ある断熱線上の移動では熱の出入りはありません。 熱の出入りはどの断熱線からどの断熱線に動くかということのみによって決まります。 ここで、ある点Aから他の点Bへの状態変化を考えます。この際、各点のPV^γの値を計算し、それぞれK,K’とすれば... 続きを読む 解決済み 回答数: 1
物理 高校生 3年以上前 ⑴です。図がよく分からないのですが、A、Bは+の電荷なので、自分から出て行く方向に矢印が向くのではないのでしょうか、、?なぜ自分に入ってくる方に矢印が向いているのでしょうか? べての電気力線の向きを矢印で (岡山大) ロンの法則の比例定数を ん。とすると, 点Cで点電荷が電場から受ける力の大きさは 点電荷は点Aと点Bにある電荷の作る電場から力を受けてu軸上を動き出した。クー 固定した。軸上を自由に動く質量 m, 電気量-qの点電荷を点C(0, d)に静かに置くと、 真空中のy平平面内の点A(-d, 0) と点B(d, 0) に, それぞれ, 電気量+qの電荷を (1」である。また, 点電荷が原点0を通過するときの速さは(2) ]である。 た。軸上を自由に動く質量1m, 電気量-qの点電荷を点C(0, d)に静かに置くと。 コである。また,点電荷が原点0を通過するときの速さは[2)]である。 kog の 2d° V2 kag kog V2 kog d° (の解答群 2 3 2 2d° d? 2k,g° 2/2 kog 6 5 d? d? の解答群 (2-V2)k。 ko q md 2 k。 9 2 md md 2(2-V2)ko 4 4 2V2 k。 2k。 9 V md 5 6) 〈武蔵工業大) md md 4編 電磁気 回答募集中 回答数: 0