2年物理基礎
1学期期末考査
9
図のように、質量がそれぞれ2mの物体Aと,
の物体Bとおもりを軽くて伸びないひもでつなぎ、
そのひもを軽くてなめらかに回る定滑車にかけた。
物体A, B を水平面となす角30°のなめらかな
斜面上に置き, おもりをぶら下げ, 初速度を与えた
ところ, A, Bとおもりが一定の速さで動いた。
重力加速度の大きさをgとして,次の問いに答えよ。
3.0⁰
(1) おもりの質量はいくらか。
• Us #figs+fing. 2mg *
(2) AとBの間のひもの張力の大きさはいくらか。
=1
2022年7月1日実施
JAとBの間のひもの張力の大きさはいくらか。
A,Bとおもりの動きを手で止め, おもりの質量を2mとした後に, 手を静かにはなし
た。
SARVAMPIR
(3) おもりの加速度の大きさはいくらか。
DR01SH
(株)
(5) 物体A,Bがおもりによって引き上げられ, 物体A, Bの速度がVになったとき,
物体Aとひものつなぎ目が切れた。 物体 A はさらに斜面にそって上向きに進み,
その後斜面にそってすべり下りる。 ひもから離れた後の物体Aの運動方程式は,
加速度αを斜面にそって上がる向きにとると2m@アとなる。 ひもから離れ,
時間が経過した後の物体Aの速度は、斜面にそって上がる向きにとると
イとなり、 再びひもから離れた位置にもどってくるまでの時間はウと
なる。 ひもから離れた後, 物体Aが斜面にそって上向きに移動する最大距離は [
である。
エ
600
-mg=
Božiny Sinzo
208425.31
a
V=Votac.
67=2₂1-A