振動数をそ
とすると、1秒
こうなりの回数
(V+w),
は風があ
止観測者)
を表す。
の成
340
340-(-20)
ここがポイント
313
円運動する音源の速度の方向は、円の接線方向である。この速度の点Pの方向の成分でドップラー
効果が起こる。
(3) 「f=
各点における音源の速度と、その点での
Pの方向の成分 (以下, op と表す)をか
くと図のようになる。
(1) up が0となるとき, ドップラー効果
による振動数の変化はない。 よって,
AとD
(2) up がPに近づく向きで最大となると
き 振動数が最大となる。 また, up が
遠ざかる向きで最大となるとき, 振動数が最小となる。よって,
最大: F, 最小 : B
f」より
V
V-vs
fi=7
x594=561Hz
-f 〔Hz]
V-v
V
f₁=V-(-0)=√ + DS (Hz)
-f
v
D•
B
18
の両側に観
止し, Rが速さ
うなりが聞こえ
るSからの音の
からの反射音の
秒当たりのうな
場合のドップラ
の風が吹いて
いる場合を考え
での音の速さ
音の速さ VR
ひで静止
動数f' を求
プラー効果
出しなが
行している
過すると
聞いた