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物理 高校生

この問題を解説を含め教えてください!

【8分) *第32問 次の文章を読み, 下の問い(問1~3)に答えよ。(配点 12) 生徒たちは,単振り子の周期 Tの式 T=2π, g を用いて重力加速度の大きさgを求めるため,実験を行うことにした。 1は糸の長 さである。 問1 まず生徒たちは周期Tの測定方法について話し合った。次の文章は,その会 に入れる語句,文の組合せとして ア エ 話である。文章中の空欄 1 S間 最も適当なものを, 下の①~⑧のうちから一つ選べ。 「振り子を作るためには糸とおもりの球が必要だね。」 「糸の長さとおもりの大きさは,どの程度にすればよいだろうか。」0 「単振り子の周期の式(1)は, ア に対して成り立つから, 糸の長さはおも する必要があるね。」 20o 間 りの大きさに対して十分に 「振り子が完成したら, 支点に固定して振動させよう。」 「振り子の振幅はどの程度にすればよいだろうか。」 「単振り子の周期の式(1)は イ 020] ウ から,振幅は エ ね。」 ア イ ウ エ 0| 剛体 2| 剛体 3| 剛体 の| 剛体 6| 質 点 短く 6| 質 点| 短く振幅が小さいときに成り立つ の 質 点 8 質 点|長く振幅が小さいときに成り立っ 振幅によらない 短く振幅が小さいときに成り立つ 大きい方が測定しやすい 小さくする必要がある 短く 振幅によらない 長く振幅が小さいときに成り立つ 長く 大きい方が測定しやすい 小さくする必要がある 大きい方が測定しやすい 小さくする必要がある 大きい方が測定しやすい 小さくする必要がある 振幅によらない 長く 振幅によらない

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物理 高校生

(1)についての質問です。なぜTcosθを考えていないのですか? また、点cでの張力を考えないのはなぜですか。

必修 基礎問 物理 14 剛体のつりあいI 以下の問題文を読んで[ |の中に適当な式または数値を入れよ。ただ し,棒の質量は無視でき, 重力加加速度の大きさをg[m/s°] とする。 図に示すように, 長さ L [m] の棒の一端を壁上 の点Aにつけ, 他端(点B)には糸をつなぐ。棒は 張力T[N]で糸に引っ張られており,壁からは垂 壁F 直抗力N [N] を受け, 壁との間に摩擦力F[N]が 働いている。さらに, 棒には壁側から距離a[m] の ところに質量 m [kg] のおもりが付けられていて, 棒と壁のなす角は常に 90°に保たれた状態で静止し 糸 T 棒 0 B A。 N a 『mg ている。 点Aのまわりの力のモーメントのつりあいから, 糸に働く張力 T [N] は ( [N] となる。これを用いると, 棒に働く力のつりあいから, 垂直抗力 N [N)は(2) [N], 摩擦力F [N] は (3) (N] となる。 次に,糸の長さを調節して点Cの位置を壁上でずらして, @=45°としたあ と,おもりを a=L[m] の位置(点B) につけた。 おもりの位置をゆっくり と左に動かして a= [m] となったとき, 棒は静止したままだったが、 これより少しでも左へ動かすと棒は滑りだした。 棒と壁の静止摩擦係数を μo であることがわかる。 とすると, μo=(4) (北見工大)

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