12. 傾角0 のあらい斜面上に質量mの物体Aを置き, Aに結んだ糸で、図のように, なめらかな
滑車を通して質量Mの物体Bをつるす。 Aと斜面との間の静止摩擦係数をμ,動摩擦係数をμ'
重力加速度の大きさをgとして,以下の問いに答えよ。 ただし, tan0μとする。
(1) migainis: T-Mr.
T = mgrino ung rove.
-mg Jono- Mero)
N= my care
また物体色において、Mg=1なので
Mig - mg (vino _Medvo).
2
M₁ = m (sing - M CONG)
(2) Aにおいて
M₂ =
T=mg(sino+Mizuno)
M.
T=Mag なので
m (vino & Movo).
AN
A
mg caf
0
(1) B の質量M が 1より小さいと, A は斜面下方にすべりだす。 M1 をm,μ, 0 を用いて表せ。
(2) B の質量MがM2より大きいと, Aは斜面上方にすべりだす。 M2をm, μ, 0 を用いて表せ。
(3) 次に, B のかわりに質量M (M2) の物体Cをつるしたら, Cは一定の加速度で降下した。 Cの
加速度の大きさをm, M3, g, μ', 0 を用いて表せ。
Jug
To My
mg enro
M
B
Ir Mg
(13) ℃において、運動方程式より
Me a Meg - T.
また、Aにおいて、力のつり合いより
T= my (vino - Micovo).
代ギオして
Mia: Mig.mgwing +/u cout).
2
M3 - Momo Noso)
M3.
(3) ℃において運動方程式より。
Maa = Mag-T3.
肌においても同様にして
g
・To-mgsino-imgcwjo.
ma
これらの式を合算して.
(Mg + M) a = Myg- my forno+ 'coro).
My - M (sine + w/ rout).
M3+m