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物理 高校生

物理基礎の運動方程式の範囲です。(5)の求め方を教えて下さい🙇‍♀️

2年物理基礎 1学期期末考査 9 図のように、質量がそれぞれ2mの物体Aと, の物体Bとおもりを軽くて伸びないひもでつなぎ、 そのひもを軽くてなめらかに回る定滑車にかけた。 物体A, B を水平面となす角30°のなめらかな 斜面上に置き, おもりをぶら下げ, 初速度を与えた ところ, A, Bとおもりが一定の速さで動いた。 重力加速度の大きさをgとして,次の問いに答えよ。 3.0⁰ (1) おもりの質量はいくらか。 • Us #figs+fing. 2mg * (2) AとBの間のひもの張力の大きさはいくらか。 =1 2022年7月1日実施 JAとBの間のひもの張力の大きさはいくらか。 A,Bとおもりの動きを手で止め, おもりの質量を2mとした後に, 手を静かにはなし た。 SARVAMPIR (3) おもりの加速度の大きさはいくらか。 DR01SH (株) (5) 物体A,Bがおもりによって引き上げられ, 物体A, Bの速度がVになったとき, 物体Aとひものつなぎ目が切れた。 物体 A はさらに斜面にそって上向きに進み, その後斜面にそってすべり下りる。 ひもから離れた後の物体Aの運動方程式は, 加速度αを斜面にそって上がる向きにとると2m@アとなる。 ひもから離れ, 時間が経過した後の物体Aの速度は、斜面にそって上がる向きにとると イとなり、 再びひもから離れた位置にもどってくるまでの時間はウと なる。 ひもから離れた後, 物体Aが斜面にそって上向きに移動する最大距離は [ である。 エ 600 -mg= Božiny Sinzo 208425.31 a V=Votac. 67=2₂1-A

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物理 高校生

5.6.7の解き方を教えて欲しいです

[19] 図1のように置かれた物体 A と凸レンズを考える。 凸レンズと物体間の距離を凸レンズの焦点距離 とするとき, 凸レンズから距離離れた所に虚 像が見えた。 dri= t (1) 6, a f を用いて表せ。 (2) この凸レンズの倍率を, a と を用いて表せ。 次に,図2のように置かれた物体Bと凹面鏡を考 える。 凹面鏡と物体間の距離をx, 凹面鏡の焦点距離 をf2とするとき, 凹面鏡から距離y離れた 所に実像ができた。 (3)yをxと を用いて表せ。 (4) この凹面鏡の倍率をxとf2 を用いて表 せ。 次に、図1の凸レンズと図2の凹面鏡を組 み合わせて図3のような光学系を考える。 物 体Cを凹面鏡から距離xの位置に置き, 凸レ ンズを置いた位置は凹面鏡からの距離dで表 すものとすると, d=do のときに図のような 虚像が見えた。このときのdを凸レンズの初 期位置とよぶことにする。 凹面鏡 -do 実像 虚像 (5) 凸レンズを初期位置から凹面鏡に近づけ ていくと, d=d となったときに虚像が消 えた。このときのdを, fu, f2xから必 要なものを用いて表せ。 物体C 凸レンズ (6) 凸レンズを初期位置から凹面鏡の反対向 きに離していくと, d=d2 となったときに 図3 凹面鏡 も虚像が消えた。このときのd, fu, f2, x から必要なものを用いて表せ。 (7)凸レンズが初期位置に置かれているとき, この光学系の倍率を, do, fu, f2, xを 用いて表せ。 物体B 虚像 þarfi 凸レンズ 物体 A 図1 図2 実像 6 a.

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