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物理 高校生

これの3番って解説には運動エネルギーの変化は動摩擦力が石にした仕事は等しいを使ってたのですが、運動量の変化が力積に等しい使っちゃダメですか?

§5 運動量 ** 26 【8分 ・16点】 氷の上で石を滑らせることについて考え よう。 はじめ,図1のように,質量Mの人 が質量mの石とともに, 速度Vで摩擦の ない水平な氷の上を滑っている。 ただし, すべての運動は一直線上で起こるとし, 図1. 図2の右向きを正の向きとする。 EH V 2μ'g ③ Vo- M+m M F m -At V μ'g Jo M M >OTTES EN 小 問1人が一定の力Fを時間4tの間だけ加えて石を水平に押したところ,図2のよ うに、人と石は互いに離れて,人の速度は V, 石の速度は”となった。Vと”はそ れぞれいくらか。V= 1 v= 2 F 0 V ② V+ -At m m M+m Vo. F @ V6 + 4t 4 M 図1 V m F © 16-74 ⑤ M 問2 問1で石が人の手を離れたとき, 人がちょうど静止した。 この場合,人と石の 運動エネルギーの合計は,石を押した後には, 押す前に比べて何倍になったか。 倍 M M+m 図2 m M+m ① ② m 〆問3 石が人と離れて速度”となった後,石はあらい面の場所に来てまもなく静止し た。静止するまでにあらい面のところを滑った距離はいくらか。ただし,石とあら い面の間の動摩擦係数をμ, 重力加速度の大きさをとする。 2² 2² 2v ① ② 2μ'g μ'g μ'g V 20² μ'g

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物理 高校生

問2の⑴です。 解答赤線部の(写真3枚目)、斜面に平行な成分が変わらないのはなぜでしょうか。

1) 板に衝突する直前および直後の小球の速さはいくらか。Jgh の何倍であるか, その倍数と 板と2回目の衝突をした。点P, Q間の距離をhとして,下の問い(問1~2)に答えよ。ただし。 I 水平面に対して角度の変えられる,なめらかな板の上に, 質量mの小球を,板の上方の点Pか |物理基礎 物理> (2科目:100 分) 重力加速度の大きさをgとし,反発係数は一定とする。 問1 板を水平に置いたとき,小球は板と1回目の衝突の後,高さ そ 2 -hまで上昇した。 二 して求めよ。 ]、ウ 衝突直前の速さ: ア Vgh, 衝突直後の速さ: gh エ オ 2)反発係数を求めよ。 カ 7 3BR3D0 3) 1回目の衝突から2回目の衝突までの時間は, 高さhの位置から落下させてから1回目の の38 さで交 衝突までの時間の何倍か。 キ ク V 倍H50日 る5 号 ケ る キ 問2 板を水平面に対し 30°傾けた。 58 1) 1回目の衝突直後の速度の,斜面に垂直な成分および斜面に平行な成分はいくらか。oh の何倍であるか,その倍数として求めよ。 0 サ 斜面に垂直な成分: Joh DHAT 本面四 J コ Vgh, 斜面に平行な成分: シ る 2) 1回目の衝突から2回目の衝突までの間で,小球と斜面との距離(小球から斜面に「した 垂線の長さ)が最も長くなる時間はいくらか。 1回目の衝突からの時間を S& 本 「h の倍数とし Vg て求めよ。また,その距離をhの倍数として求めよ。

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