212 . 円筒面をすべりおりる物体還 図のよ
うに, なめらかな水平面上で, 一端を固定
した, 質量が無視できるばね定数をのばね
が置かれている。ばねの他端に質量の
小物体を押しあて, ばねを自然長からZ の
長さだけ縮め, 静かに手をはなした。小球
は, ばねからはなれて, 断面が半径の円
吾となる曲面の頂上からすべりおり, 点Aを通過したのち, 点Bで曲面からはなれた。
点Aの位置は図の角 の, 点B の位置は角 % で表される。 重力加速度の大きさを9として
次の各開に答えよ。
(1) ばねからはなれた直後の小物体の速きはいくらか。
(⑫) 点Aにおける小物体の速さはいくらか。
(3) 点Aで, 小物体が面から受ける垂直抗力の大ききはいくらか。
(4) cosの9 はいくらか。
(5) 点Bで曲面を飛び出すときの, 小物体の運動エネルギーはいくらか。
(12. 信州大 改) 加本芋
②P-較88820edeaesseaeakeaaeaaaaaeaseeeeeeeeee
211 Q) 糸がその両端でおよぼす力の大きさは等しく, Ag である。
(4) 角の. 半径/を含おそれぞれの式が, 速べの変化でどのようが影響を受けるかを考える。
212 (3) 聞径方向の運動方程式を立て, 垂直抗力の大きさを求める。
(4) 点Bでは, 小物体が面から受ける牌直抗力が 0 になる。