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20 第1編運動とエネルギー
ードC
ト> 26.
y
基本例題8 鉛直投げ上げ
基本例題 9オ
上げた。重力加速度の大きさを9.8m/s? とする。
(1)小球が最高点に達するまでの時間ちは何秒か。
(2) 最高点の高さhは屋上から何mか。
(3) 投げてから小球が屋上にもどるまでの時間なは何秒か。
29.4m/s
地上14.7mの
O
げた。重力加速度
(1)小球が地面に
(2) 投げた点から
(3) 小球が地面に
習(1)最高点では速度かが0になるので、
鉛直投げ上げの式「ひ=to-gt」 より
0=29.4-9.8×
別解最高点を境に上り下りが対称的なの-解習(1) y方向に
t2=2t=2×3.0=6.0s
(4)ビルの高さとは, 7.0秒後のIyである。
「y=
右=3.0s
」より
14.7-
14.7=-×
2
ソ= Vot--
12) 鉛直投げ上げの式 「y=vot--
t=3 =1
=29.4×7.0--×9.8×7.0"
1
ーデ×9.8×3.0°
(2) x方向につい
h=29.4×3.0--
よって H=34m
x= Vot=9
=9.8×1
=-34.3=ー34m
=88.2-44.1=44.1 44m
(3)「y=tot-
2」において y=0 だから
POINT
=17m
鉛直投げ上げ
(3) ひx= Vo=9.8
0=29.4×なー×9.8×
最高点
ひ=0
0=6な-
(な-6)=0
t>0 より ね=6.0s
もとの高さ
y=0
Let's Tr
28. 水平投射
小石を水平に這
Let's Try9
を9.8m/s° と一
26.鉛直投げ上げ● 地上から小球を初速度24.5m/s で真上に投げ
上げた。重力加速度の大きさを9.8m/s? とする。
(1) 小球が最高点に達するのは何秒後か。
(2) 3.0 秒後の小球の高さ y[m] を求めよ。
(3) 小球が19.6mの高さを通過するのは, 投げ上げてから何秒後か。
(4) 小球が地上に落下するのは, 投げ上げてから何秒後か。また。地上に落下する自卵 すと,他
小球の速さは何m/sか。
(1)投げ出して
求めよ。
(2) 海面に落下
(3) 海面に落
(4) 海面に落
24.5m/s
29. 水平3
27.鉛直投げ上げ
投げ上げたときのひーt図である。
例題8.321 9.8m/s? と言
(1) 点Aに達
右の図は初速度 voで小石を真上に
(1) 図中のちは,小石がどんな位置に達する時刻を示すか。
(2)重力加速度の大きさgは, グラフの何に示されているか。
(3) か軸, t軸およびひーt直線が囲む三角形の面積は何を示
04
(2) 投げ出し
Vo
(3)点Aより
投げ出す
0
すか。
th
(4)(2)と同
(4) 小石がもとの位置にもどる時刻なをひーt図に記入せよ。
るためい
いか。