別
信
9 図のようなピストンとシリンターを用いて
2 リンダー内に気体を閉じ込めた。次の手順で
リリ ンダー内の気体を変化させた。
【3 点X4=12 点】
1
MM ビストンが動かないように固定して, 気体に 60J の熱を加えた』
化 2 ピストンの固定を外して, 気体の温度が変化しないように熟を加えていくと
気体は膨張して外部に66 の仕事をした。
気体から 100J の熱量を放出させたところ, 体積が減少し, 気体の内部エネル
ギーが 60J 減少した。
変化 3
(7) 変化1 のとき, 気体の内部エネルギーの変化 〔J) を求めなさい。
(2) 変化 2 のとき, 気体が外部から吸収した熱量 〔J) を求めなさい。
(3) 変化 3 のとき, 気体が外部からされた仕事 〔J) を求めなさい。
似 変化 1, 2, 3 を続けて行うと, 気体は最初と同じ状態に戻った。これを謀機関とま
えたときの熱効率を有効数字 2 桁で求めなさい。