する。図のように, Aを原点Oから点P(r== 5/(m))まで引っ張って, 静か
A
エネル
m
ばね定数k[N/m)の軽いばねの一端に, 質
量m(kg)のおもりAをつけたばね振り子か
ある。このばね振り子をあらく水平な床面上
Q
0
P
5
9る。図のように, Aを原点0から占P(r=5/(m))まで引っ張って, 静か
たはなした。Aは左向きに運動し始め 点0を通過した。 その後, 北=ー 31
(の点Qで静止した。 床面とAとの間の動摩擦係数をμとし,重力加速度
の大きさをg[m/s°) とする。
()Aが点PからQまで運動する間に. 動摩擦力のする仕事W(N·m)を求
めよ。
(2) Aが点PからQまで運動するときの, Aの力学的エネルギーの変化量
4E(J)を求めよ。
4E= Wが成り立つことを用いて, μを求めよ。
く千葉工業大)