学年

教科

質問の種類

数学 高校生

緑線を引いたところが理解できません。 なぜ下の表からわかるのでしょうか? 教えていただきたいです。 よろしくお願いいたしますm(_ _)m

統計検定4級 問 12 箱ひげ図 次の表は、 あるクラスの32人の身長を度数分布表に集計したものである 身長 度数(人) 153cm 以上156cm 未満 7 17 156cm 以上159cm 未満 8 15 159cm 以上162cm 未満 5 162cm以上165cm 未満 8 28 165cm以上168cm 未満 3 168cm以上171cm 未満 1 32 問 12の解説 正解 1 「与えられた度数分布表から適切な箱ひげ図を選ぶ問題である。 下の表より、最小値は153cm 以上156cm 未満, 第1四分位数は 156cm 以 159cm未満, 中央値は 159cm 以上162cm 未満 第3四分位数は162cm以 165cm未満 最大値は 168cm以上171cm未満であるので,A~Cの箱ひ げ図がこれらの結果と矛盾しないかを検討する。 A. すべてにおいて矛盾しない。 B. 中央値が159cm 未満であるから矛盾する。 C. 第1四分位数が159cm 以上であるから矛盾する。 以上から, A のみ矛盾しないので,正解は①である。 PAULT 次のA~Cの箱ひげ図のうち上の度数分布表と矛盾しないものはどれか。下の ①~⑤のうちから最も適切なものを一つ選べ。 (単位:人) ものである。 よって 身長 度数 累積度数 153cm 以上156cm 未満 7 7 A (2) 156cm以上159cm 未満 8 15 テスト 159cm 以上162cm 未満 5 20 PART 162cm 以上 165cm 未満 8 28 B ( DE CE OF T 165cm 以上168cm 未満 31 31 32 168cm以上171cm 未満 別の問題 C T T 153 156 159 162 165 168 171 身長(cm) ① A のみ矛盾しない。 (2) Bのみ矛盾しない。 (3) Cのみ矛盾しない。 ④ AとBのみ矛盾しない。 ⑤ AとBとCのすべて矛盾しない。 271

解決済み 回答数: 1
数学 高校生

なぜ+4,-5をするのでしょうか? 数1です

66 第5章 例題 143 代表値と度数分布表(2) 外 次の表は、生徒 40人の試験の得点 (0以上の整数)の累積度数をまとめ たもので,各生徒の得点は明らかではない。 このとき,次の問いに答えよ。 得点(点) 90以上 80以上 20以上 60以上 50 以上 40以上 30以上 20以上 32 36 度数(人) 0 3 12 26 39 40 (80点以上90点未満をしろの階級として、各層級値に対する度数分 布表を作成せよ ろ +9 +14 +0+4+3+1 (2)(1)で作成した度数分布表における平均値を求めよ. 考え方 (3) データの平均値の最大値と最小値は, 生徒40人の実際の得点の平均値の最大値と最小値を求めよ. 最大 (小) 値: 各データの値が各階級の最大(小) 値をとったときの平均値 解答 (1) 階級値(点) 85 75 65 55 45 35 25 階級値は各階級の両 度数(人) 3 9 14 6 4 3 1 端の平均値である. (2) 平均値は, 40 (85×3+75×9+65×14 +55×6+45×4+35×3+25×1) 2480 = -=62(点) 40 (別解) 仮平均を最頻値 65点とすると,平均値は, 1 65+ (20×3+10×9+0×14 + (−10)×6+(−20)×4 40 120 なる () .01-1.0-01-+(-30)×3+(-40)×1} =65- -=65-3=62(点) 40 (3) 各データの値が各階級の最大値をとるとき,すなわち、各データの値が各 階級の階級値より4点だけ大きい値となるとき,平均値は最大となるから、 平均値の最大値は, 624=66(点) 同様に,各データの値が各階級の階級値より5点だけ小さい値となるとき, 平均値は最小となるから,平均値の最小値は, 62-557(点) 注〉 仮平均は最頻値や中央値に近い数にとることが多い. また, 平均値を実際のデータか ら求めたときと, 度数分布表から求めたときとでは,必ずしも結果は一致しない

解決済み 回答数: 1
数学 高校生

(ii)でなぜ表が作れるのかが分かりませんので教えて欲しいです🙇‍♀️🙇‍♀️

(2)次の表1は、老年人口割合, 公民館数の平均値標準偏差および共分散 を計算したものである。ただし、老年人口割合と公民館数の共分散は、 考 年人口割合の差と公民の偏差の積の平均値である。 なお、表の数 値は正確な値であり、四捨五入されていないものとする。 また、老年人口 公民館数はそれぞれ2010年、2011年のものである。 (次の ソに当てはまるものを、下の①~③のうちから一つ選べ。 次の表2は、47都道府県のうち、2011年における老年人口割合の下位 10都道府県の老年人口割合と公民館数をまとめたものである。この10匹 道 を除いた残りの2011年における公民館数の箱ひげ図 は、次の図2の 老年人口割合の下位10都道府 いずれかである。 を除いた3府県の2011年における公民のひげ図として正し いものは、ソである。 平均値 標準偏差 老年人口割合 24.6 2,60 公民館数 191.0 133.0 老年人口割合と公民館数の共分散 220.0 表 1 (出典: 表1は総務省統計局 (2017) 「社会生活統計指標」により作成) (i) 次のセに当てはまる数値として最も近い値を下の①の うちから一つ選べ。 老年人口割合 公記念数 沖縄県 神奈川県 愛知県 17.4% 614 20.2% 184 20.3% 526 埼玉県 20.4% 703 東京都 20.4% 6.4 滋賀県 20.7% 1010 千葉県 21.5% 48.2 栃木県 22.0% 95.5 宮城県 22.3% 1715 福岡県 22.3% 719 表2 0 100 400 500 600 ( 図2 ・中央値. 四分位数の意味を理解し、ヒストグラムか ら読み取れるか。 階級 (館) 度数 (都道府県) 典: 表2. 図2は総務省統計局 (2017) 「社会生活統計指標」により作成 数学Ⅰ・数学A第2問は次ページに 0以上100未満 7 相関係数の定義を理解しているか。 また. 度数分布 表と箱ひげ図を結びつけて読み取れるか。 100 200 9 200~300 13 2つの散布図を見比べて、 変量の特徴を読み取れる /300 400 4 か。 400 500 2 500 600 2 解説 600 700 0 (1) データの大きさが47であるから, 700 800 0 第1四分位数は,小さい方から 12番目の値 中央値は, 小さい方から 24番目の値 800~900 0 計 37 第3四分位数は,小さい方から 36番目の値 である。 2x= 選択肢の箱ひげ図の最小値と最大値は同じであ るから, 2 10 (2) ⑩~⑤それぞれについて考える。 ⑩ ①2011年のヒストグラムで、 度数最大の階 級は 0館以上100館未満の階級で, その度数は 15 だから この階級に第1四分位数は入ってい るが,中央値は入っていない。 よっては正しく. ①は正しくない。 ② ③... 2008年のヒストグラムで, 度数最大の階 級は, 0館以上100館未満の階級で,その度数は 13 だから この階級に中央値も第3四分位数も 入っていない。 よって、②も③も正しくない。 ④ ⑤...2005年のヒストグラムで, 度数最大の階 級は, 200館以上300館未満の階級で、その度数 は15である。 200未満の度数は14+9=23 で, 小さい方か 24番目の値は度数最大の階級に入っている。 また. 300 未満の度数は23+15=38 で, 小 さい方から36番目の値は, 度数最大の階級に 入っている。 よっても⑤も正しい。 以上より, 求める選択肢は, ・・・... サ シ ス (i) 老年人口割合と、 公民館数の相関係数は, 220 2.6×133 -= 0.636•••••• 0.64 (3) ・・・・・・セ (ii) 老年人口割合の下位10都道府県を除いた37都 道府県の2011年における公民館数の度数分布表 は,以下のようになる。 ・第1四分位数一小さい方から9番目と10 一番目の平均値 ・中央値・ ・小さい方から19番目 ・第3四分位数 小さい方から28番目と 29番目の平均値 を調べればよい。 上の表より 第1四分位数は 100館以上200 館未満の階 級に 中央値は 200館以上 300未満の階 級に 第3四分位数は 200館以上300未満の階 級に 含まれる。 以上より, 求める選択肢は. (3) ⑩~③それぞれについて考える。 ・・・・・・ソ ⑩・・・ 図書館数と博物館数の散布図のほうが. 図書館 数と映画館数の散布図より。 1つの直線のまわり に点が集まっている傾向が強いので,図書館数と 博物館数の間の相関の方がより強い。 ⑩は正しい。 ①・・・ 図書館数と水泳プール数の散布図のほうが. 図 書館数と映画館数の散布図より. 1つの直線のま わりに点が集まっている傾向が強いので、 図書館 数と水泳プール数の間の相関のほうがより強い。 ①は正しくない。 ②・・・水泳プール数が60施設以上ある都道府県は. 図のあの2つで,どちらも図書館数が50館以上 60未満。 また. 図のより. 図書館数が50館 以上60館未満の都道府県のうち, 映画館数が20 館以上あるのは1つだけである。 よって、 水泳 が映画館数は20館よ 162

解決済み 回答数: 1
数学 高校生

棒線部が何をしているのかわからないです。ご教授願います。

問題 次の表は、あるクラスの生徒30人について, 1週間の自宅での学習時間について調べ x-10 結果の度数分布表である。 学習時間の階級値x に対して, u= とおく。 4 (7)170 (ア) 170cm以上 学習時間(時間) 階級値 度数 u 以上~未満 (イ) 150cm 以上 0~4 4~8 (ウ) 150cm ちょうどの生徒 8~12 (エ) 19cm台の生徒の 20 12~16 16~20 24 18 ~ 計 15165330 26101412 -2 -2 1 -5 (1) 2 3 .d (S) Su 2 2 (1) uのデータの平均値uと分散 su を求めよ。 ただし, su は小数第3位を四捨五入し て答えよ。 (2)一般に,xのデータの平均値x と分散 sx2 について,次の式が成り立つ。 x=10+4u,sx2=16su2 =x(1) この式を使って, x と sx” の値を求めよ。 ただし, sx2 は小数第3位を四捨五入して答 uの度数分布表をつくって,分散の公式suzu-(u)を用いる。 解き方のポイントー (1) uの度数分布表は,次の u -2 -1 0 1 2 表のようになる。 STEP 1 度数 1 5 10 6 5 A u = 33 017-8 aas (ar) 計 30 STEP 1 uの度数分布表をつくる。 30((-2)1+(-1)・5+0.10+1・6+2・5+3・3} 18 30 = 3-5 = = 0.6 (時間) ( Su 30 662 (4・1+1・5+ 0 ・ 10 + 1 ・ 6 +45 +93) 30 ≒ 1.71 35 2 = ( 25 955 31 15 35 2 STEP 2 *(T-SO) STEP 2 分散の計算公式を用いて分散 を求める。 Su² = u² - (u)2 155 75 21 27 128 $1.706... 75 75 ■分散の計算公式

解決済み 回答数: 1
1/6