午後0:48
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b=
夏休みの課題 (数学Ⅰ)
【39】 2次関数 y=-2x2+4x+1のグラフの頂点と, 2次関数y=x2+2ax+3a²の
グラフの頂点を通る直線の方程式をy=-3x+bとするとき, 定数の値は
であり,定数aの値のうち小さい方は α=
である。
よって, 小さい方は a=
...
[解答 y=-2x²+4x+1=-2(x-1)² +3
y=x2+2ax+3a²=(x+a)^+2a²
よって、 直線y=-3x+bは2点 (1,3), (-a, 2² を通るから
3=-3+b ... ①, 2a²=3a+b
******
...... 2
13-√57
4
④⑩P 43% [
① から = 76 ...... 圏
b
これを②に代入すると24²-34-6=0 これを解いてa=
@
・・・
O
【40】 放物線y=x2-3x+4 を平行移動した結果, 新たな放物線は点 (2, 4) を通り,
かつ頂点が直線y=2x+1の上にある。 新たな放物線の方程式を求めよ。
3+√57
4
解答頂点が直線y=2x+1上にあるから, 頂点の座標は (p, 2p+1) と表される。
また, 放物線y=x-3x+4 を平行移動したものであるから, 求める放物線の
方程式はy=(x-p' +2p +1 ① と表される。
この放物線が点 (2,4)を通るから4=(2-p²+2p+1
整理して p^-2p+1=0
すなわち (p-1)²=0
よってp=1
これを①に代入して 求める放物線の方程式は
y=(x-1)² +3 すなわちy=x2-2x+4.....
U
S
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