習問題
おほんぞ
→
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傍線部をわかりやすく口語訳しなさい。(制限時間4分)の次に
帝、御衣ぬぎて、たまふ。出(出する)C
うちうちに思ひたまふるさまを奏したまへ。
(かぐや姫に)天の羽衣うち着せたてまつりぬ。
くれなゐ から あや
(中宮様は)白き御衣どもに、紅の唐綾をぞ上にたてまつり
を付ける(誰)
(誰)のお召しに
答 解 説 敬語は暗記するしかない。つまり根性の勝負です
帝は、お召し物をぬいで、お与えになる。
→圏の「たまふ」は、四段活用(下二段には用例がない)。よって「
こっそりと、(私の)考えています様子を(第二)
「たまふる」は下二段活目
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