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数学 高校生

この問題のクの部分の解説なんですが 総利益なのに費用分を引いてない気がするんですが いいんですか? すいません、メモ多くて見にくくて💦

[1] あるスーパーマーケットが自社製の総菜Sを期間限 定で販売することにした。 今日の総菜 総菜Sの1個あたりの価格を円とすると,x個売 れたときの売り上げ金額はkx円である。 総菜Sを1個作るのにかかる費用は50円であり, 売り上げ金額から作った個数分の費用を引いたものを 利益とする。 ここでは、人件費などは考えないものと し、作った総菜Sはその日のうちにすべて売れるもの とする。 (450- )x-50x (1)1日限定で総菜S を販売する。 2 x2+450x50x=-x+4000 x個の総菜Sを作り, 1個あたりの価格を (450-x) 円 (0<x<400) す ると, 売り上げ金額は ア 利益は イ 円である。また,利益が最 大となるのはx= ウエオ のときである。 x2+400x =-x(x-400) 200 (水(+200)2+4000 ア イ の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。) &= -x2+350x ①① -x2+400x ② -x2+450x ③ x2+500x (2) 総菜Sの販売期間を2日間とし,この2日間における利益の合計を総利益と する。また、1日目はx1個, 2日目は x2 個の総菜 S を作るものとする。 このと き,総菜Sの価格設定について,次の二つのプランを考えた。 プラン A 1日目 2日目ともに1個あたりの価格を (450-x1x2)円 (x10, x2 >Q, x1 + x2 <400) とする。 プランB:1日目の1個あたりの価格を (4x】) 円 (0x400) とし, xは1日目の利益が最大となるように定める。 そのように定め xに対して, 2日目の1個あたりの価格を (450x-x2) 円 ( x2≧0, x+x2 <400) とする。 ジに続く (数学Ⅰ 数学A第2問は次ページに続く。) - 16-

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数学 高校生

この問題の(2)の図を書きなさいと言われたのですが、図が書けません💦 (2)の答えはツテト⋯200 ナニヌ⋯100 です。 (2)の解き方と図を教えてください

クンソ 欲 良之の不 呼、其直 馬 68 **Try more 29 2 S商事がR市にジュース店舗をオープンさせることにした。 ジュースは1杯につき500g で、果汁と炭酸水を配合して作る。 顧客の好みに合わせ、配合の仕方によって次の2種類 のジュースを用意する。 ジュース A: 果汁 350 g と炭酸水 150g を合わせた果汁たっぷりタイプ 販売価格は250円 ジュース B: 果汁 250gと炭酸水 250gを合わせた強炭酸タイプ 販売価格は200円 これらのジュースを作るために, 材料として果汁を100kg, 炭酸水を60kg用意した。 た だし、作ったジュースを保管しておく冷蔵庫があまり大きくなく. 合計で300杯までしか 用意できないとする。 以下の設問において桁が余るときはより大きい位の数を0とせよ。 Try more 69 (2)xy 平面上において, 連立不等式 (a) が表す領域をTとする。 売上高のとりうる値の範 間は、直線(b)を領域内の座標とy座標がともに整数である点を通るように動かすと き、切片のとりうる値の範囲を考えることで求めることができる。よって、売上高が 最大となるのは、ジュースAをツテト ジュースBを ナニヌ売るときである。 " = 200のとき Kは最大となるので ③より y 100 のようになる。 ジュースをジュースBをy杯用意するとしてxとyの関係式を立てると,次 350x+250g=100,000 111 ア x+ イy 2000 果汁のハンイ ワ x+1 エオカキク ③x+y=ケコサ個数のハンイ(300杯までしか用意できない) [x≥0, y≥0 また、用意したジュースが全部売れたときの売上高を円とすると, シスセソタチ ......(b) となる。 150x +250y=60,000円 炭酸水のハイ k 1杯の 1杯の 料金 料金 ①、②をとくと 4x800 0≦x≦200 200y -K 200/ 100 120° 切片 200 5y=600 600+5y=1200 カク 1200 ケガサ 5y=600 0≤45306 300 シズセ 7x+.5y=2000 30+5g=1200 4才 = 800 250 ツテト 200 ナニヌ 100

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数学 高校生

なぜこの問題において、t-bx+cとするんですか? どのように考えればt-bx+cという式導けるんですか どなたかお願いします🙏

数学Ⅰ 数学A 第2問 (配点 30) 〔1〕 飲料メーカーAは, 販売店Bとの取引の際, 取引の数量に応じて商品Cの取 引価格を変化させている。 これを知った太郎さんは,メーカー Aと販売店Bと の取引における商品Cの (取引の数量) と (取引の価格)との関係について 過 去のデータを調査し、下の調査結果のようにまとめた。 以下, (取引の数量)を x (L), (1Lあたりの取引の価格)(円)とする。 調査結果 Ixtを図1のように表した。 xとtのデータを表す6つの点(x,t) は 2 点P (55,175), Q (70, 150) を通る直線付近にすべてあることがわかる。 このことから,xとtの関係を、 図2のような2点P Qを通る直線を 表す 1次関数と考える。 ただし, x, tは正の実数とする。 t L 180 た 170 160 1Lあたりの取引の価格 P. · の150 Q 格140 (円) 130 40 50 60 70 x 取引の数量 (L) 図1 .P (55,175) Q(70, 150) 図2 Ⅱ 商品Cの製造費用をαx (円)とする。ただし, α は正の実数とする。 以下,次のような方針に基づくものとする。 方針 a Ⅲ 商品Cの在庫の管理上, (取引の数量) x を x 85 とする。 ⅣV 販売店B は、 商品Cの (1Lあたりの取引の価格)を抑えたいので、 180 とする。 -8 (数学Ⅰ 数学A第2問は次ページに続く。)

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