人 ルー
30. すべり台をすべる物体の運動 で虹 図のように, なめらかな斜面をもつすべり台A Bが水
平な床に固定されている。すべり台Aの傾きは, すべり台 B の傾きより小さい。すべり台 ABの同
高きの位置から, それぞれ小物体 1, 2 を静かにはなすと, 2 つの小物体は斜面をすべり落ちた。た
7 2つの小物体の質量は等しいものとする。
小物体 1
小物体 2
間1 2つの小物体が斜面上をすべり落ちている間, 小物体 1 2 が斜面から受ける垂直抗力の大きさを,
それぞれ mi。 。 とする。また, 小物体 1, 2 が斜面上をすべり始めてから水平な床に達するまでの
時間を, それぞれヵ, ぁ とする。それらの大小関係の組合せとして正しいものを, 次の⑩-⑯のう
ちから 1 つ選べ。
が As の大小関係 | 4, ぁ の大小関係 Ai,。 A。 の大小関係 | ヵ, ちの大小関係 |
⑳⑩ カッ> ヵ>ち ⑳ WiくAz れ>ち
@ 太>A カーな @ <A の |
@⑧ 双>A 院<の @⑥ AくAa SA |
間2 次の文章中の空欄[アア ]・|イ |に入れる語句と式の組合せとして最も適当なものを, 下の⑩~⑯
のうちから 1 つ選べ。
小物体がすべり始めてから水平な床に達するまでの間, 斜面から受ける垂直抗力 人
この間に, 重力が小物体 1, 2 にする仕事をそれぞれ 嘱上。 とすると, その大小関係は てCつee
ア イ 4 イ
⑳⑩ 仕事をする 屯>玉 ⑳ | 仕事をしない 玉>ゆ
@ | 住台をする 防=嘱 @ | 仕事をしない 玉=ゆ
| @ 仕事をする 太く<史 ⑩ 仕事をしない 玉くWW
[2019 本試