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数学 高校生

最後から4行目の0<2√15<8から どうしたらその下の式のようになるのかが  分からないので解説お願いします。

本例題 80 2次方程式の応用 右の図のように,BC=20cm, AB=AC, ∠A=90° の三角形ABCがある。 辺AB, AC 上に AD=AE となるように2点D,Eをとり, D, E から辺BCに 垂線を引き, その交点をそれぞれF, G とする。 長方形 DFGE の面積が20cm²となるとき、辺FG の長さを求めよ。 CHART & SOLUTION 文章題の解法 ①等しい関係の式で表しやすいように, 変数を選ぶ ②解が問題の条件に適するかどうかを吟味 解答 FG=xとすると, 0 <FG<BCであるから <2 大きく20 ・①4代入 また, DF=BF=CG であるから 2DF=BC-FG=BFと6C. ゆえに FG = x として, 長方形 DFGE の面積をxで表す。 そして、面積の式を20 とおいた, xの2次方程式を解く。 最後に, 求めたxの値が,xのとりうる値の条件を満たすかどうか 忘れずに確認する。 -BC よってDF= AP1= x + 長方形 DFGE の面積は 20-x 20-x 2 整理すると これを解いて つまりと =0²20²1²250²² 2 BE-FG PRACTICE 80 B F よって、この解はいずれも①を満たす。 したがって FG=10±2√15 (cm) マイナスだから数の大きい方 が下にくる。 B ó x=20 問題から面積 200² E x-G e DF・FG=20-xxF62BC 000 マイナスとプラスの 場合にわけて考える。 ← 定義域 x²-20x+40=0 20 1= x 2 (1 05 20 (40) 1 43³8 の係数が偶数 x=(-10)±√(-10)2-140 0±2√/15) ここで, 0<2√15 <8からもわかりやすくするために整数を使う。 10-8-10-2/1520, 2<10+2√15 <10+8 ③ 基本 66 G C AB=ACの二等辺三角 4/ 1つ900 残り 90÷2= AKB=∠C=45° であるか /5, ABDF, ACEG 角二等辺三角形。 問題でDFとEGは手線 11²5₁ 4 =26=90° 1 F 第20形。 →26′型 ◆解の吟味。 13 20 02/15=√60<√64=8 X 単位をつけ忘れないよう に。 連続した3つの自然数のうち、最小のものの平方が、他の2数の和に等しい。 この3 数を求めよ。

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数学 高校生

62.1 方程式の解の1つをwとしているので x^2+x+1=0をw^2+w+1=0としてしまうと 二次方程式の2つの解がwで表せるようになってしまうので条件 と合わなくないですか??

100 0000 基本例題 62 x+x+1で割ったときの余り f(x)=x80-3x40 +7 とする。 の1次式 (1) 方程式x2+x+1=0の解の1つをω とするとき, f (w) の値をωの1 表せ。 (2) f(x) を x2+x+1で割ったときの余りを求めよ。 基本 53.61 重要 55 指針f(x) は次数が高いので、値を代入した式を計算したり、割り算を実行したりするのは い。 ここでは,これまでに学習した、次の方針に従って進める 高次式の値 条件式を用いて次数を下げる 割り算の問題等式 A =BQ+R の利用。 B = 0 を考える ω'+ω+1=0 (1) は x2+x+1=0の解であるから これを用いてまずの値を求め、その値を利用してf(ω) の式の次数を下げる。 (2) 求める余りはαx+b と表されf(x) = (x2+x+1)Q(x)+ax+b これにx=ω を代入すると f(w)=aw+b Q(x) は商 解答 (1) は x²+x+1=0の解であるから よって w²=-w-1, w²+w=-1 w²+w+1=0 また, 80=3・26+2, 40313+1 であるから (*) w³-1 3a+s=(w-1)(w²+w+1)=0 eee²=(a-1)=-(ω^+c)=(-1)=1) から1としてもよい。 は1の虚数の3乗根であ る。 f(w)=w8⁰-3w40 +7=(w³) ²6 w²-3(w³) ¹³.w+7 =126.(-ω-1)-3・13・ω+7=-4ω+6 (2) f(x) を x2+x+1で割ったときの商をQ(x), 余りをax+b (a,bは実数) とすると 練習 f(x)=(x2+x+1)Q(x)+ax+b ω'+ω+1=0であるから (1) から -4w+6=aw+b α, b は実数は虚数であるから a=-4, b=6 したがって 求める余りは -4x+6 f(w)=aw+b が成り立つ。 次数を下げて1次式に。 [参考] a b c d が実数, zが虚数のとき ① a+bz=0 ⇔ α = 0 かつ b = 0 ② a+bz=c+dz ⇔a=c かつ b=d [証明] [①の証明] (←) 明らかに成り立つ。 (⇒) b=0 と仮定するとz=- :=-1 このとき a=0 b=0 よって ② の証明は、(a-c)+(b-dz=0 として上と同様に考えればよい。 なお、上の①②は、p.62の①②を一般の場合に拡張したものにあたる。 2018をx²+x+1 で割ったときの余りを求めよ。 → (2) A=BQ+R 割る式B=0 を活用。 下の参考② を利用。 S 左辺は虚数,右辺は実数となるから矛盾。 基 3次 定業 指針 解 -18 (-1) すな これ よっ 左辺 した 別解 fC (x 右 こ し xC * E C

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