第5問 (選択問題) (配点20)
0 を原点とする座標空間で,点 K(1, 0, -1)を通り (1,1,1) に平行な直線
lとし,点L(-1, 8, -1) を通り=(1, - 5, 4) に平行な直線をmとする。 こ
のとき、二つの直線l とは共有点をもたない = 1.255/6=142
l上の点Pとm上の点Qについて, 線分PQの長さが最小になるときを考えよ
√125+16.
3
(1) ア
5
+-5+4
OP=OK + su, OQ=OL+tv
(Pは直線上にあり,点Qは直線上にあるから,実数 s, tを用いて
O² + tv-ok-Su
凡
と表される。したがって
PQ=OQ-OP
となる。
オ
の解答群
OK
③ KO
=
さらに,
42
=イウ
オ
オ
su + tv
0
u・v= I である。
①OL
④ LO
を成分で表すとカキ
② KL
⑤ LK
S3
+7%
13:2
26
392
26
+16
42
ク
ケ
である。
(数学ⅡⅠ・数学B 第5問は次ページに続く。)
(-2,8,0)
24+64