例63
素因数分解と最小公倍数
nは止の整数とする。 nと18の最小公倍数が504 であるよ
うなnをすべて求めよ。
解答) 18,504 を素因数分解すると
18=2-33, 504=2°·3°·7
0 よって, 18 との最小公倍数が504である正の整数は
2°-3°-7 (a=0, 1, 2 )
と表される。
したがって,求める整数 n は
2,
に
例
と
n=2°-3°:7, 2°:3'-7, 2°:3°-7
2
すなわち n=56, 168, 504
| 練習
204 nは正の整数とする。nと4の最小公
倍数が60であるようなnをすべて求めよ。
205 n は正の整
公倍数が 792 で
めよ。
4
2
2
2160
213e
0-e 2 4
60
2×3r5
315
5
792
大
(a…0.1.2.2 cos
h=2x3x5, 2x3r5,2k3x5
15
とっチ
60
(5,30,6o
o