数学Ⅰ・数学A
〔2〕 右の図のように. △ABCの外側に辺
AB, BC, CA をそれぞれ1辺とする正方
形ADER BFGC, CHIA をかき 2点E E
とF, Gと H.1とDをそれぞれ線分で結
んだ図形を考える。 以下において
BC, CA = b, AB=c
∠CABA, ∠ABCB, ∠BCA=C
とする。
(1) 66,c=5,cosA=4のとき, sinA=
千片
13
A
F
t
ソ
Ti-sb
T₂
-24
参考図
△ABCの面積はタチ △AID の面積は ツチーである。
C
G
であり、
H
ac
2
13=
(1868-A)
a-b²-2²
(数学Ⅰ・数学A 第は次ページに続く。)
Sin (180² - A ) = sinc@
数学Ⅰ・数学A
(2) 正方形 BFGC, CHIA, ADEBの面積をそれぞれ 2. Syとする。こ
のとき. S, S'S, は
0°<A < 90° のとき、
A 90°のとき、
• 90° < A < 180° のとき
⑩0である
①正の値である
②負の値である
③正の値も負の値もとる
(3) AID, BEF, △CGH の面積をそれぞれ T, Ts T, とする。 このと
き、
である。
ヌ
の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
ヌ
の解答群
Ⓒa<b<cts 511, T₁ > T₂ > Ta
a < b <cts 51. Ti < T₂ < Ts
Aが鈍角ならば,T, <T2 かつ<T
③ a.b,cの値に関係なく, T, =ヴェ=ヴェ
(数学Ⅰ・数学A 第1問は次ページに続く。)