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数学 高校生

22.1.ウ この記述でも問題ないですか?

44 基本例題 22 根号を含む式の計算(基本) (1) (ア), (イ) の値を求めよ。 (ウ) はがつかない形にせよ。 (ア)√(-5) (1) √(-8)(-2) (2) 次の式を計算せよ。 (ア) √/12+√27-48 (ウ) (2√2-√27) (1)(√11-√3)(√11+√3) (I) (√2+√3+√5)(√2+√3-√5) CHARTを含む式の計算 ①A=|4| 解答 (1) (7) √(-5)² =√/25= √5²=5 (イ)√(-8)(-2)=√16=√4=4 (ウ) α> 0, b<0であるから (¹) √a²b² (a>0, b<0) をつける。 指針 (1) A の取り扱いは,A=|4| とみるのがコツ。 つまり A≧0ならば A=A A <0ならば (1)まず√の中のものを計算。 (ウ) (ab) abの正負を調べる。 (2)を含む式の計算では,「2√3+3√3=(2+3)/」 といったように,の中が同 じ数である項を同類項とみて計算を行う。 00000 ab<0 ①√内の数を素因数分解し, kak√a (k>0, a>0) を用いて, 平方因数を√の外に出す。 √内をできるだけ小さい数にする。 [②] 文字式と同じように計算し, (va) が出てきたらαとする。 ② A'=-A よって √a²b² = √(ab)² = |ab|=-ab (2) (与式=√2・3+√32-3-√/ 4°・3=2√3+3√3-4√3 =(2+3-4)√3=√3 (イ) (与式)=(√II)-(√3)=11-3=8 - (ウ)() P.41 基本事項 SIAH) の中は小さい数に (ア) (-5)^5は誤り! √(-5)^2=|-5|=5として もよい。 (ウ)、(ab)=abは誤り! ●<0のとき ||=-● まず の中を小さい数 にする。 次 指針 (1) CH (1) 解 (2) (3) C

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数学 高校生

(1)は理解出来たのですが、(2)が分かりません。なぜ5の3乗は確定して2と3はaとbで置いているのですか?

■6 基本例題 102 最小公倍数から自然数の決定 次の条件を満たす自然数n を、 それぞれすべて求めよ。 (1) 16 の最小公倍数が144 である。 (2) 1250の最小公倍数が1500 である。 ・ CHART O OLUTION 最小公倍数からもとの自然数n を決定する問題ITUTO ①与えられた自然数, 最小公倍数を素因数分解する ②② nの素因数の組み合わせを見つける 16=24, 144=24.32 解答 (1) 16 144 を素因数分解すると 16=24,144=24.32 (1) 16 144 を素因数分解すると よって,n を素因数分解すると、その素因数には 32 が含まれる。あとは、2か 共通するから,nを素因数分解したときの 2 の指数 α について考える。 1223,50252, 1500=22・3・5°であるから, n=24・3・53 の形。 よって, 16 との最小公倍数が144 である自然数nは n=2.3² (a=0, 1, 2, 3, 4) と表される。 28 (2 したがって, 求める自然数nは n=2°・32, 21・32,22・32 23・32, 24・32 すなわち n=9,18,36,72, 144 (2) 12,50,1500 を素因数分解すると 12=22・3,502・52,1500=22・3・53 よって, 12,50の最小公倍数が1500 である自然数nは n=2@.3°•5® (a=0, 1, 2;b=0, 1) 10100000 と表される。 したがって 求める自然数nは p.388, 389 基本事項 3,8 n=2°・3°・5¾, 2・3°・5°, 22・3°・53, 20-3¹-53, 2¹-3¹-5³, 2².3¹.5³ すなわち n=125,250, 500, 375,750, 1500 16=24•3° ◆最小公倍数が素因数3 を2個もち 16は素因 数3をもたないから, は素因数3を2個もつ。 ◆最小公倍数が素因数5 を3個もち、12は素因 数 5をもたず,50は素 因数5を2個しかもた ないから、nは素因数5 を3個もつ。

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数学 高校生

(1)の解説3行目~ 偶数であるものの総和で3と5が入っているのはなぜですか?

00000 基本例題 106 約数の個数と総和 (1) 360 の正の約数の個数と、 正の約数のうち偶数であるものの総和を求めよ。 (2) 12" の正の約数の個数が28個となるような自然数nを求めよ。 p.468 基本事項 (3) 56の倍数で、正の約数の個数が15個である自然数nを求めよ。 指針▷ 約数の個数総和に関する問題では,次のことを利用するとよい。 自然数Nの素因数分解がN=pq…..… となるとき 正の約数の個数は (a+1)(b+1)(c+1)...... EONORA (1+p+p²+.+pª)(1+g+q²+···+q°)(1+r+r³+ + ²)..... p. q. 7. ・は素数。 偶数は2の 2.gy...... (a≧1,6 ≧0,c≧0... ,, …. は奇数の素数 素数のうち、 (1) 上のNが2を素因数にもつとき, Nの正の約数のうち偶数であるものは i と表され, 1+ の部分がない。 その総和は (2+2²++2ª)(1+g+g²+ +g³)(1+r+r²+...+)... を利用し,の方程式を作る。 (2) ****** (3) 正の約数の個数 15を積で表し、 指数となる α, b, ...... の値を決めるとよい。 15 を積で表すと, 15 153であるから, nは1g - または-13-1 の形。 【CHART 約数の個数, 総和 素因数分解した式を利用 fgore の正の約数の個数は (a+1) (+1)(c+1) (p,q,r は素数 解答 (1) 360=232-5であるから,正の約数の個数は 7 (3+1)(2+1)(1+1)=4・3・2=24(個) また,正の約数のうち偶数であるものの総和は 積の法則を利用しても求 られる (p.309 参照)。 (2+22+2°)(1+3+32)(1+5)=14・13・6=1092 (2) 12"=(223)" =22".3" であるから 12" の正の約数が28個 (ab)"=a"b", (a")"=a であるための条件は (2n+1)(n+1)=28 のところを2mmと

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